パイロットショート(S-150SS-B)
今日はパイロットのショートタイプ万年筆を久しぶりに紹介しましょう。
今回のペンは、今まで紹介してきたものとは違い、伸びるペンです。
キャップを開くと同時に首軸と胴軸の間がのびるのです。
カートリッジは通常のシングルスペアタイプです。CON-20ももちろん入ります。
1966年、この1500円のペンが発売されたことで、パイロットショートの歴史が始まります。
この後、1968年にパイロットエリートSが発売されて爆発的人気を博することになるのです。
そういう意味では大きな意味のあるペンでしょう。
またなかなか面白い機構で、楽しめるペンです。
まだ分解することができないので(分解工具が足りないため)、ペン先の製造年月日や金組成はわかりませんが、おそらく14kペン先でしょう。
しっかり伸ばすと、パーカー45と同じくらいの長さになります。
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