万年筆

2009年10月11日 (日)

修理完了!

Dsc02151 インキ止め、修理が完了しました!

Wagnerのある方にお願いして、コルクを交換してもらいました。

この太いペンがまた帰ってきましたよー!!

さっそくブルーのインクを入れてみました。

まだまだ扱いになれていないので、難しいです…

でもせっかくなのでしばらく持ち歩いて使ってみます。

学校や塾など座っていられるところでないと使えないですが。

写真にもう一本写っているのはメントモアautoflowです。

エボ軸のペンはこれで二本です。いやぁ、贅沢!

写真の二本差しペンケースにいれるとなんともいえない存在感を放ちます。

http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/2009/09/post-1087.html

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2009年9月15日 (火)

「万年筆の生ける化石」

Dsc02066 さて、今日は私の万年筆の中ではじめての、

インキ止め式

を紹介したいと思います。

古い文房具屋さんでたまたま見つけたメーカーもよくわからないペンです。

まず大きさ。

145と並べてみるとなんだか威厳漂う大きさです。

おそらくエボナイトっぽい軸と金張りのキャップ。

繊細な高級感というより、本当におもおもしさのある、万年筆です。

逆にこれぞ万年筆という気すらします。

Dsc02067

インキ止めのバルブを開けるとこんな感じです。

ペン先、首軸が独特のデザインで、魅力を感じます。

まだまだ整備が必要なようでコルクや接合部の心配がありますが、早く使ってみたいです。

修理先について、今回はインキ止め萬年筆愛好会の方にお聞きしていろいろと教わりました。ありがとうございます。

決してカラフルでもなくスマートな印象を受けるわけでもありませんが、インキ止めならではの充実感、満足感に浸っています。

ペンについての細かな情報は得られないままです。

軸にはPennant S.Y Proと書かれています。

ペン先に「Biirgen Phoenicx Sure Balle」と刻印されています。

情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらご連絡ください

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2009年9月 6日 (日)

これ、なーんだ?

ペン先の写真

答えを知らないで、この写真だけで当てた方はすごい…。

100点満点の回答にぜひコメントで挑戦してみてください!

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2009年8月29日 (土)

ペンだけではなく

夏休みも終わりが近づいてきて、(もう終わっている学校もあるとか)

146、145に関しては長く書いているうちになじんできたなぁと実感しています。

ペンポイントが減ってきたのか、それともインクとペンがなじんできたのか…

それにしても同じペンを使い続ける、しかも毎日一回以上インク吸入するというのはやはり調子がいいようです。

万年筆はどんな修理よりか、使うことが最高の修理かもしれません。もちろん、場合によっては修理しなければいけませんが。

さて、自分の中で新しく思ったのは、手が万年筆に慣れてきているということ。

寝かせ目に書きますので、親指と人差し指の付け根の間のあたりが妙につるつるになってきています。

ペンを持つと、そこが妙にフィットするんですね。

あとは自分の中でも書く姿勢が安定したり、筆圧のコントロールやペンの特性を徐々に覚えていたりすると思います。

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2009年8月 5日 (水)

軸の良さ

Dsc01976 黒いレジン軸の三本。

・ルシーナ+カスタム74ペン先

・モンブラン145

・パイロットスーパー

今日は試しに、CON50のインクが切れるまでカスタム74ペン先付きルシーナで書いてみました。

さすが、パイロットのペン先。

しっかり調整もかかっているので、すらすらー…と思いきや。

手が痛い。軸!軸ですよ。

握ったときのタッチが悪いです。さすがに5000円台だとこんなものでしょうか…

ルシーナの後に、スーパーや145を持つと、樹脂のあたりのやわらかさに驚きます。

手になじむというのはこういうことでしょう。

見た目からしてみればあまり変わらない三本ですが、細かなカーブや樹脂の違いが持ったときにあらわれるのでしょう。

特に、長時間筆記時には違いは明白です。

ずっと持っているとまるでただの棒をつかんでいる気分になるものと、手になじんでくるもの。カスタム74の軸はどうでしょうね。

一見変わらない樹脂軸。スタンダードなものにはそれなりに違いがあるのだなぁと感じました。

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2009年7月 7日 (火)

最近の好み

最近、ペン先種がだんだんと広がっている気がします。

前はFばかりで単調だったのですが、最近になって、マニフォールドやOBB、フォルカンなどなど増えてきています。

また何本か増えそうなのでそのときにはまた記事にしたいと思います。

昔はあったペン先なのに今はないという廃盤ペン先もすごく惹かれてます。

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2009年7月 3日 (金)

夏のポケットには…

夏、さすがに暑いので上着を着ないで過ごす方が多いと思います。

となると、胸ポケットはワイシャツのうすーいものになってしまいます。

さてポケットにはどうしようか…

145でも長すぎるし、イントリーグも重過ぎる。

146などもってのほか。75や、デュオも悪くはないのですが;

ということで。結局これですかね。

Dsc01823

パイロットエリートのショート。

18Kペン先でManifold。

十分、マニアっぽさも残しつつ、機能的。そして書きやすい。

すばらしいじゃないですか!

明日からオンラインですね。

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2009年6月25日 (木)

何文字書ける?2

さて前回の記事で予告したとおり、モンブランのカートリッジの容量を調べてみました。

大体、0.84mlくらいという結果に。

ということは、2810文字書けたので、1mlだと、3345文字という計算になります。

また、一文字当たり、0.0003mlほどということです…

結構けちけち書いてしまったのかなと思います。

もっと派手に文字を書いたりすればインク消費は大きいでしょうね。

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2009年6月23日 (火)

何文字書ける?

Dsc01810 145のOBB、まだ実験中です。

今回はカートリッジを使って試してみました。

B5のノートに一行あけつつ書いてみました。

24X18文字一ページに書くことができます。

7ページほどで終了し、結果としては2810文字でした。

しかし、これからカートリッジのインク容量を調べなければ、一文字当たりどのくらいかはわかりませんね

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2009年6月16日 (火)

万年筆写真8

Dsc01793

今日の万年筆写真はステレオとのコンビネーション。

146を無造作において、いいステレオでクラッシックを聴きふける。

そんなライフスタイルをイメージしてみました。

そして90000アクセスありがとうございます。

最近忙しく、更新が遅くなり、また新しい文房具の記事なども少ないですが今後ともよろしくお願いします。

「でどのくらいかけるの?」はシリーズで続けていけたらいいなとも思っています。

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2009年6月15日 (月)

でどのくらいかけるの?2

Dsc01783_2  145のOBBでの試し書き。

詳細をお伝えします。

まず訂正です。前回の記事に、A3と書きましたが、正しくはB4でした。失礼いたしました。

さて細かくリストアップしたいと思います。

使用万年筆…

Montblanc Meisterstuck145 platinum line OBB(研ぎはメーカーどおり。イリジウム表面にざらつきをつけ、スリットを若干開き目にし、インク誘導液を使用。)

Dsc01784

使用インク…Montblanc Black (ボトル)

コンバーター…Montblanc 回転吸入式コンバーター(ねじ付き)

前日夜に吸入。満タンに吸入してから説明書どおり、何滴か落してからティッシュペーパーでふき取った。

使用した紙は一般的なコピー用紙の裏紙。

にじみは特になし。

Dsc01785

書いた内容は戦国時代の教材のまとめ。

(ちゃっかり本業もこなしております)

P1~P3まではまとめ。空白大め。丁寧に書いた。

P4~P7は練習。殴り書き。空白ほぼ0。

全体に漢字が主体。

Dsc01786すべてのページにナンバリングと日付、時間、筆記具名、インク名、URLを英字で記述。

P1

14:00~14:38

P2

14:38~15:14

Dsc01787

P3

15:14~15:38

P4

15:41~16:00

P5

Dsc01788

16:00~16:16

~~休憩~~

P6

16:33~16:52

P7

16:52~16:54(インク切れ。二行で終了)

Dsc01789 以上です。お気づきだと思いますが、左に上から順番に画像を貼り付けてあります。

必要であればご確認ください。

~~感想&評価~~

ゆっくり書いていればインクはついてきますが、殴り書きだと時々インクがついてきません。

しょうがないとはおもいますが…

意外に手は疲れませんでした。おそらくこの速さでペンシルでやれば恐ろしく疲れたでしょうね。

最後コンバーターを押し切って、最後の一滴まで搾り出しました。

OBBとはいえ、やはりそこそこは書けますね。多いと感じました。

リクエストがあれば様々な萬年筆の「どのくらいかけるの?」を測ってみたいと思います。

どしどしリクエストください。

最後までお読みいただき有難うございました。

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2009年6月13日 (土)

で、どのくらいかけるの?

Dsc01782

Montblanc 145のOBBニブ、太字はすぐにインクがなくなりますが、どのくらいでなくなるのでしょう。

今日は体当たり企画!ということで、ただひたすら自分で書いて確かめました。

A3

B4の紙に7枚目に入ったところであえなく、インク切れという結果。もう少し細かいデータを明日あたりに出したいと思います。

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2009年6月 8日 (月)

インクトラブル

万年筆というとまずはじめに心配されるのがインクもれなど、インクトラブル。

私の場合は平気ですよ?

なんて本当は書けるといいのですがそうもいきません。

調整中についてしまうのはやむを得ませんが時々インクトラブルもあります。

今日はモンブランクラッシックがインク漏れを起こしてびっくりでした。

ただ最近思うのはやはり現行品のペン芯や首軸は優秀で、インク漏れを起こすことはないですね。

かれこれ一年以上使っているものでも一度もインクトラブルを起こしていません。

扱い方にもよるのでしょうが、初めて万年筆を持つ方はやはり現行品の新品からはじめてはいかがでしょう。

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2009年5月26日 (火)

ありえないものたち

Dsc01688

派手な柄の万年筆ばっかりだなぁー

そんな風に考えないでくださいね。

同じ種類のペンが何本かたまると、こんな遊びをしたくなります。

キャップや軸を付け替えて、かなり不思議な万年筆の完成です。

Bonitaあたりだと自然ですね。

パイロットのレディはクリスマスカラーで、ぜひとも12月に使いたい。

そして、モンブランクラッシックによる赤と黒。

意外に相性いい気がします。

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2009年5月22日 (金)

変り種ペン先

Dsc01670 いろいろな変り種のペン先を集めてみました。

手前から、

プラチナBonita UEF

パイロットSuper らすとさんのフォルカン

パイロットエリート Manifold

145 OBB

です。

太字もなかなか好きですが、何だかんだいってフォルカンとかも好きだったり。

OBBとFAはかなりアートな字が楽しめます。

UEF(調整による)はやはり、細い;

とにかく細いです。

ペンポイントがぱっとみわかりません。そしてManifold。意外にオーソドックスな書き味。

確かに硬いですが、うーん、ちょうどいいといったところでしょうか。

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2009年5月17日 (日)

金ペン太閤検地?

時は平成。

或一人の高校生万年筆愛好家が、自分の治めている万年筆をはじめて検地したそうな…

というわけで、持っている金ペンの数を数えてみることにしました。(80000アクセス記念という企画でもあります。)

Dsc01663

おお。

結構数が増えたみたいですね;

合計21本。

なんていうか、すごい。

さて、内訳はといいますと、

メーカー別

・パイロット…5

・プラチナ…4 

・セーラー…1

・モンブラン…5

・パーカー…4

・ウォーターマン…1

・レシーフ…1

となります。パイロットとモンブラン、パーカーは結構好きなので集まるものですね。

色別にいいますと、

・黒…7

・赤…5

・青…3(全てプラチナ

・銀色…4

・白…1

・緑…1

ということになんというか、

もっと集めたくなりました;

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2009年5月10日 (日)

CFに互換するカートリッジ!?

Dsc01651

100円ショップの万年筆のカートリッジ。

一部のものだけ細くできていました。

ブルーのカートリッジだけのようです。

しかもバリがあるとうまく入らないので一つ一つ、アートナイフでバリを取らなければいけません。

写真にある、おくの黒いカートリッジは同じものであるにもかかわらず、つくりが違うようで、CFには入りませんでした。

ブルーのカートリッジのみということになりそうです。

インク漏れの心配も隠しきれないというところもありますが、そこそこは大丈夫のよう。

一日中ポケットで持ち歩いていましたが、漏れはありませんでした。

そして、基本的にはバリを取る以外、カートリッジ、ペンともに改造が不要というところがすごいところ。

しかし、このカートリッジを一つさしてそのまま持ち歩くと、インクが胴軸の奥に落ちておぞましいことになる可能性があります。

なので、胴軸内に棒をいれてカートリッジを押さえておかなければいけません。

そのうちその棒も作らなければいけませんね。(竹ひごかなにかを切るだけですが)

このカートリッジ、必要な方はメール(koukimail@gmail.com)かコメント欄でお知らせください。まだ売っていましたので適時、仕入れます。

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2009年5月 9日 (土)

CFユーザーに朗報!?

Dsc01649 ウォーターマンのCFユーザーの方に朗報かもしれません。

ある、ヨーロッパ互換のカートリッジがなんとCFに入ったのです。もちろん胴軸もしまります。

改造も一切なし。

もう少し調べてから、報告しますのでお楽しみに。

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2009年4月29日 (水)

なるほど!ペン芯!

Dsc01622 昨日の記事に書いたOBB付きの145の話です。

ペン芯は見たところOBBのものとFのものが同じだったので、Fについていたペン芯を使っていました。

今日や昨日の夜中書いて遊んでいると、途中でインクが出なくなる現象が多発。

もしかしてと思い、今日はペン芯を見てみることにしました。

やはり、FとOBB、違うようには見えませんが何か改善しなくてはいけません。

ということで空気溝を見てみると、複雑になっています。

空気が出入りするところとインク出入りするところ、両方とも工夫されたペン芯。

インク溝はなんと、裏側に回してから、中心部で穴に持ってきて、そして上にという構造。

空気溝はインク溝に比べれば単純かと思いきや、そうでもない。

上側に二つ空気溝があり、インク溝の両端に沿うように作られていました。

ということでインク漏れ覚悟で空気溝を拡張し、すべての溝をさらってから首軸に挿入。

インク誘導液も忘れず使いました。

今のところフローは良くなり、満足しています。持ち歩いていて問題があればまた考えなければ。

ペン芯はペン先以上に重要なパーツとよく言われますが、納得です。

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2009年4月11日 (土)

赤軸!

Dsc01563コレクションが増えてきたなぁと思い、いろいろと眺めていると実は赤軸が多いことに気がつきました。

黒軸の万年筆はやはり一番あると思いますが、二番目に多いのがおそらく赤軸です。

5本の赤軸を撮影してみました。

手前より、

シェーファースリムタイプ

モンブランマイスターシュテュック14

パイロットレディ

プラチナ(不明)

モンブランクラッシック

です。

赤系統の軸は、黒に近い深みのある赤から、鮮やかな赤、そしてモンブランのようなボルドーまでいろいろとあって楽しいです。

実は赤い万年筆、好みかもしれません。インクもいろいろな赤がありますから、やっぱり楽しんでみたいですね。

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2009年4月 6日 (月)

今年度のオンライン万年筆

Dsc01515 さて今年度、主役に使う予定の万年筆たちです。

145,146,14,ボニータ漆となっています。

近いうちにメインの万年筆に並ぶものが一本躍り出るかもしれませんが、とりあえず、この編成で使っていこうと思います。

あとは、何本かポケットに入れて持ち歩いたり、万年筆道楽として楽しむ予定のものもいろいろあります。

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2009年4月 1日 (水)

新年度

さ、新年度の始まりですね。

今年のオンライン万年筆(利用頻度の高い万年筆)はどうしようかな…

そんなことを考えています。学校で授業が始まる前に、ノートを取る色分けなど考えておかなければ。

あ、そういえば、149をついに入手しました。

…嘘です。せっかくのエイプリルフールと思って、嘘をついてみました。

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2009年3月 4日 (水)

149

万年筆に詳しい人はもちろん詳しくない人も聞いたことのあるかもしれない万年筆。

149。モンブランのいわずと知れた代表モデルです。

さてこの数字、実は不思議な数字なんですね。

Wikipediaによると、、

14935番目の素数。そして、数字をひっくり返した941、順番を変えた491や419素数

1,4,9の各桁の数字はすべて平方数である。

そして1から小さい順にならんでおり各桁が平方数であって、整数で素数であるのは149だけ。

よくわかりませんがトリボナッチ数という数の一つでもあるそう。

こういう特殊な数字を使うことで、特別な一本を表現したのでしょうか?

ちなみに

147…メッセージがあるとすれば、20進法で77であることだけ

146…同じく8進法で222。

145…145=1!+4!+5! このような性質を持つ自然数は他に1,2,40585のみ

と、まぁ無理やりな感じが多いです。やはりフラッグシップの149だけ、特別な数字なのかもしれませんね。ただの偶然な気もしますが。

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2009年1月21日 (水)

お店とメーカーと、利用者

今日も文房具店でなじみの店員さんとお話しようとでかけていきました。

そこでお話しているところにちょうど良くセーラーの営業の方が登場。

ショーケースの前で三人で会話をしていました。さすがはメーカーの方。自社の製品だけでなく幅広くしっていてとても会話が弾みました。

そのあと、セーラーの方にコーヒーをご馳走になり、たっぷり万年筆談義を交わしました~

近辺の文房具店を回ったりといろいろと教えていただき、とても楽しかったです。

お店で、店員とメーカーと利用者(自分)が三人で話せたのは非常によかったと思います。

よくpelikan_1931さんがおっしゃっている、昔の万年筆店に近いものであったと思いました。

…セーラー、買おうかなぁ;

そんな楽しい一日でした。

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2008年12月22日 (月)

走査型電子顕微鏡(SEM)を体験! 3

P50x さて、今日はプラチナのニブのPの字の部分を見てみましょう。

50倍だとこんな感じです。

拡大してみると、刻印が結構適当に見えますが、これでも十分綺麗です。

さて、これをもっと拡大してみましょう。

Pの字の刻印の溝を狙って、500倍にしてみます。

すると、P500x

…気持ち悪いなぁ;

とりあえず、こんなに拡大しても意味がないですね。

ただ、こんな風になってんだなーと思っていただけるとうれしいです。

また使わせてもらえる機会があれば、もっと万年筆学(?)に役立つものを見てきたいです!

走査型電子顕微鏡(SEM)を体験! シリーズはで終わりです。

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2008年12月19日 (金)

走査型電子顕微鏡(SEM)を体験! 2

前日に続いて、また写真を紹介します。

前回のペン先の写真をさらに拡大してみてみましょう。

今度は1000xです。

Saki1000x

うーん、細かすぎますね。でもよく丸まっているなぁ…

ちなみに、まだまだ続きます。

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2008年12月18日 (木)

走査型電子顕微鏡(SEM)を体験!

またまた、関東学院大学へ行ってきました。(ちょっと前ですが。

今回、見せていただけたのが走査型電子顕微鏡です。

これからいくつかの記事で紹介していこうと思います。

たまたまそのときに観察したのはプラチナのペンでした。

さて、とりあえず一枚目の写真ご覧ください。

ペンポイントの表で、100倍の写真です。

Saki100x

画像クリックで拡大できます。

続きはまた明日!

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2008年11月30日 (日)

お掃除

Dsc00254_3

99円ショップで練りケシを購入。

画材店に行きたかったのですが、帰りがだいぶ遅かったので。

もちろん手で練っているのも楽しいですが、そんな理由ではありません。

最近、146や145の胴軸のねじ部分に汚れがたまっているのが気になってしょうがないんです。

というわけで、練りケシです。

Dsc00253146のねじ部分ですが、汚れがたまっています。

手垢とか、チョークの粉とかでしょうか?

それにしても気になります。

また、キャップのしまりにも問題があるでしょうね。

Dsc00252

これを練りケシでとった後は下の写真のようになるんです!

新品同様。

すばらしい。

ただ、溝に練りケシがはまり込んでしまうかもしれないなぁ…と、あまりお勧めできないのが残念です。

水洗いですむならば、それが一番でしょうね。

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2008年11月17日 (月)

竹軸!

竹軸欲しいなぁ。

そんな話です。

とりあえず、また100円ショップの万年筆や低価格な鉄ペンを買ってきてつくろうと思います。

また報告ですが、かんらんさいの企画が振り返りのような感じで学年便りにのるかもしれません…

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2008年9月 7日 (日)

遅いですが…LAPITA。

ちょっと遅いですが…

Dsc00087

ラピタの10月号です。二冊です。

本屋さんで「こちら二つ同じものですがよろしいでしょうか?」

と初めて聞かれました。

ちなみに一冊は自分のものではありません。教頭先生が…

万年筆好きって結構いるものですね。

というわけで、付録のWhite万年筆開けてみましょう。

Dsc00086

真っ白な万年筆です。

ペン芯はなかなか。ペン先の形状も自分好みです。

ただ、これに合うインクってなんでしょ。。

白?

ロットリングの製図ペン用のインクなら白がありますが;

あとは、インビジブルインク(透明なインクだが、温めると色が出る)なんかでしょうか?

どっちみち、危なっかしいインクです。結局、ターコイズが合うかなぁと…

ターコイズ好きなんですよね。

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2008年9月 4日 (木)

明日から二学期

Dsc00081

明日から二学期です。うちの学校はかなり始業式が遅いほうですね;

というわけで、授業を受けるためにはやっぱり万年筆が大切!(一般的には違いますけど

最近は金ペンも増えてきたので、脱鉄ペンしてみたいと思います。

7本金ペンを持っているのですが、すべてにインクをいれました。

調子が悪いものがでたらそのつど替えるつもりです。

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2008年6月28日 (土)

Sheaffer スリムコンバータ

Dsc00097

シェーファーのスリムタイプのコンバーターです。

いつも行く文房具屋で取り寄せてもらいました。

以前の記事にありましたが、wagner定例会で"ダメだしの女王さん"からいただいた、シェーファーの万年筆用です。

http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/2008/06/wagner_f2fc.html

まだ使ってはいませんが、プッシュ式コンバーターなのがちょっと怖いですね。ゴムサックが壊れていないことを祈ります(まぁ壊れていたら返品しますがね

むしろ、ゴムサックのコンバーターはどうもまだ恐怖心が消えません;

インクで溶けたらどうしよう…とか、インク切れが分からないよ…とか;

というわけで使っていないのですが、シェーファーのスリムタイプにはこれしか…

モンテベルデのコンバーターが手に入れば別ですけどね。

というわけで当面はこれを使うことになりそうです。

今はカートリッジを使っていますので、その後…?

で、これって、1260円でしたよね、確か。

あまり大きな声ではいえませんが、あるネットショップで3500円で売られていたのですが…

お気をつけて。

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2008年5月25日 (日)

書斎館&カステル万年筆

今日は青山の書斎館へ行ってきました。

これで、フルハルター、ユーロボックス、書斎館すべて行ったことになります。

書斎館の店内はちょっと暗めで、大人な雰囲気。

お買い得というわけでも話しやすい店員さんというわけでもないですが、あそこで買うというのは気分がよさそうです。

さて、今日は後輩と二人で行ったのですが、書斎館でWagnerの会員二人とお会いしました。

そしてありがたくもいただいた万年筆はこちら。

Dsc00044

ファーバーカステル500という万年筆です。1970年代のものだとか。

一応研ぎを入れました。インクはレーシンググリーン。怠猫さんから"バッタ色のインク"がいただけそうなのでぜひこれに入れようと思っています。

ありがとうございました。

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2008年5月12日 (月)

フルハルター

Dsc00341

写真:フルハルター店内

昨日、146をユーロボックスで買った後、大井町のフルハルターさんにも行って来ました。

フルハルターさんは、主に新品のペリカンを販売してらっしゃいます。新品のペリカンを店主の森山さんに研ぎなおしてもらってから購入できるのが一番の利点!

店内は広くはありませんが、アンティークな雰囲気でゆっくりできるお店です。

残念ながら146を買いたての自分がオーダーできるわけもなく…

まぁそんなに買ってもしょうがないですし。(言い訳じゃないですよ!

というわけで、森山さんとお話をしてきました。万年筆への想い、熱がつたわってきました。

そして帰りにひとつだけお買い物。

Dsc00345 手帳用リフィルです。

満寿屋という原稿用紙屋さんに特注(?)したこだわりの用紙だそうです。

350円。

ためしに146で書いてみました。

今晩の記事はこれで。

Dsc00344

…ごめんなさい。顔をがんばって曲げてみてください(?)

http://members.jcom.home.ne.jp/fullhalter/

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2008年5月 7日 (水)

本日のお勉強

Dsc00349

6月に行く研修旅行の事前レポートを書いていました。

筆記具はMeisterstuck P145 with Montblanc Black。いわずと知れた私の主力万年筆です。

近日中に主力万年筆が変わると思いますが…(にやにや

横書きの原稿用紙で提出なのでコクヨの原稿用紙を使いました。(ケ-35)

原稿用紙ならではのインクの吸いのよさ。

どんなにフローが良くても、しっかりと受け止めてくれます。

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2008年4月22日 (火)

【皆様への提案】万年筆への愛着を記録する

Dsc00346

写真:Montblanc Meisterstuck 145 "Homage a Frederic Chopin" Platinum

皆さまに提案したいと思います。

本当はWagnerの定例会で提案できればうれしいのですが、土曜日は授業があり(日曜は基本的に無いのですが)滅多に行くことができないので、このブログで提案いたします。

(今日は少し硬い文調で行きます)

最近、私がWagnerに行き思うことは、pelikan_1931さんをはじめとして会員全体が、「後世へ万年筆のすばらしさを伝える」ことを大事にしている点です。

やはり後世へ万年筆を伝えるとき、現行品には無い書き味、風格、魂などが詰まったいわゆるビンテージも残していく必要があるでしょう。

そのとき、

その万年筆がどのような経歴を持って自分の手に収まったのか

それが分かるだけで愛着や今まで手にしてきた人々の思いを、初めて理解できると思います。

万年筆がただの筆記具でないのは、その点です。書き主が紙につづったこと、それがペン先に残り、深い1本になるのです。

という経緯で、私が提案したいのは、「万年筆の経歴を記録すること」です。

現在、考えている構想を書きたいと思います。

1.まず購入日(もしくは分かる限りで入手日)を記録する

2.ペンの購入日・インク色の変更日(と入れたインクの種類)・ペンクリの履歴(誰がどのようになおしたか)を記録する

この二点を記録するだけで、相当役に立つと思います。

まず、譲り受ける人や買い取る人、もしくは今所有している人がさらに愛着を持って使うことができるようになるでしょう。

次に、ペンドクターとしてもすぐに状況が把握できます。(たとえば、~インクが入っていたとき、フローが悪かったなど)

そして万年筆のそういった見えない部分の付加価値をある程度、紙に残すことで数字にすることができます。

そして、夢物語かも知れませんが、完全にWagnerおよびペントレーディングからの後押しをいただけるとするならば、

来年のペンクリには経歴付きの万年筆が登場するかも知れません。

またさらに普及すれば、ビンテージの万年筆店で表示される可能性もあります。

この提案についてコメントをください。かなり偉そうに書いてしまって申し訳ないのですが、実現すれば相当いいことだと思います。

ちなみに記録用紙は現在作成中です。

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2008年4月20日 (日)

万年筆の内部構造を観察!

近頃のデジカメは、人が見ることのできない赤外線も微弱に写します。

手元にデジカメやビデオ、携帯などあったらレンズに向かってリモコンをおしてみてください。きっと見えるはずです。

Dsc00337

これはP145の写真です。部屋を暗くして、白熱灯で可視光線、リモコンで赤外線を同時に照射しながら撮りました。

若干、キャップの先端が透けているのがお分かりでしょうか?

おそらくキャップトップのホワイトスター部分とキャップ本体をつなぐためのネジ機構が透けているようです。Dsc00338_3

別の角度からの写真もどうぞ。

確認しづらいと思いますが、もしよければ画像をクリックして拡大してご覧ください。

さて、このような写真でちょっとしたペン・レントゲンが出来上がりました。(金属軸には使えないと思いますが)

それではショパンの簡易レントゲン(?)ギャラリー。ご覧ください!

Dsc00339

胴軸。首軸との接続部分。胴軸は、首軸とのネジ部分だけ金属であることが分かる。

Dsc00340

首軸。うっすら透けて見える横線は、コンバーター用のネジだろうか?

もしくはペン芯!?

Dsc00341

キャップ。ペン先を収納している状況。中は若干ぬれている様子。ペン先のシルエットがかろうじて見える。

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2008年3月31日 (月)

新年度迫る!

明日から新年度ですね。

来年もバリバリ使うと思うので、今夜はメイン万年筆のショパンを洗うことにします。

それでは。

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2008年3月11日 (火)

昨夜の落書き!

Dsc00290

横向きで見にくいと思いますが、昨夜、ずっと寝れなくて自由気ままにノートにいろいろ書いたものです。

万年筆とノートだけでこれだけ暇がつぶせるとは…;

墜ちてますね、万年筆の世界に;

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2008年2月23日 (土)

萬年筆研究会【WAGNER】裏定例会

Wagnerの裏定例会へ出席してきました。

Dsc00058 モンブラン(白星ではないほうですよ)やシュークリームやエクレアなど各種のケーキが…

とてもおいしかったです。…というか、今日ブログ用に撮った写真、これしかありませんでした;

本日リンクに追加しますが、http://stationery.asablo.jp/の管理人さんと話し込んでいましたので(笑

そして今日もペンの調整をお願いしてきました。オークション物のFnibのParker45を太くしてもらい、MからBの中間ぐらいのnibになり、とても満足!

なにか派手なインクをいれて楽しみたいところです。Dsc00056

ですが、今はオレンジのインクなどは持っていないので…。。。

あんまり声を大きくしてはいえないのですが(wagnerの方々に怒られちゃうかもしれませんので

…手元にあったパーカーのブルーブラックと赤を半分半分コンバーターで吸って、軽く撹拌したオリジナル紫インクを作ってみました

ああー、まぁ、大丈夫です。詰まっても分解掃除します!

Dsc00057_2

それでは。

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2008年2月21日 (木)

学校で突如はじまったペンクリ

Dsc00055 自分と同じクラスのある人に、インクを詰まらせた万年筆の修理を依頼されました。

Beifaという中国メーカーの鉄ペン(詳細不明)です。

青色の明るい色の軸に銀色のペン先がなんとなくいいペン。

どのぐらいかと思ってみてみると、ペン先に強くチカラをかけてスリットを開いてみてもまったくインクがおちてこない状態。

Dsc00056 正直、ペン先も汚い…;

まずカートリッジをはずして水洗い。

カートリッジはヨーロッパ互換のタイプでした。よかったよかった。

水洗いをするための何か容器を探すとこんなものしかありませんでした。

Dsc00057 …隣でクリームパン食ってるやつからもらってきました。

パンのケースです。(もちろん洗ってから使いました)

パンのケースに水を張って、首軸を洗ってみるとやっぱり真っ黒になりました。

まぁ、しっかり落ちてよかったという気もしますが。

さて落としたら適当にふき取って、インクつめますか。

とにかく突然で初めてのペンクリ(とはまだまだ呼べないとおもいますが)、道具なんてぜんぜんありません。

インクがヨーロッパ互換でよかった~

自分用の(ボトルインク使っていますが、予備で持ち歩いている)モンブランのカートリッジがちゃんと入りました。

Dsc00059 モンブランのブルーブラックインク。なかなか渋い色を入れてしまいました。依頼主には似合うと思えない色でしたが…

デルタのオレンジっぽい系統のインクとかがよかったなぁ

ともあれ、しっかりカートリッジも入れたところで、ペン先も軽く調整しておきますかね。

細字のペン先であることは確か(刻印なかったんですけど)なのでとりあえずスリットをちょっと開いてフローをよくして、すらすら書けるようにすることにしました。

ある程度フローいいほうが、もしかしたら詰まりにくいかもしれませんし(依頼主がどんな頻度で使ってるか知りませんけど)

でも、スキマゲージとか持っていないので、こんなことしてみました。

Dsc00058_2 テレホンカードでスリット開き!

こんなことして効果があるから不思議;

そしてこの後、テレホンカードの上で8の字書きをして若干削って確認、削って確認を繰り返してちょうどいい具合にしました。(できちゃいました)

なんだかざらざらした感覚もあったので、メモ帳の始めのページの透明なフィルムでも8の字書きをしてすらすら書けるように。

適当な調整の結果、ずいぶんとよくなりました。

依頼主は特になにも考えず万年筆を使っていたようなので、インクの入れ方、掃除の仕方、そして今日のペンクリの内容をメモにして一緒に渡しておきました。

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