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2012年3月17日 (土)

「本物」の、漆黒

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(Sony a55, Sigma 50mm/f2.8 Macro EX DG/Picture Effect "Toy Camera")

 ブログ記事にするのが遅くなってしまいましたが、実は漆塗り、蒔絵万年筆デビューしていました。レジンもの、金属もの、木製、エボナイトなど様々な軸に触れてみていますが、今回の万年筆が私の中では初の蒔絵、漆です。

 勘のいい方は写真でお分かりと思いますが、「双鶴」パイロット研ぎ出し平蒔絵万年筆です。繊細な鶴の絵柄に、金が散らされた落ち着いた柄かと思います。

 実はこの万年筆を買う際、店頭で別の金属軸と比べて迷っていたのですが、手に持ったときの重さ、完成度の高さに驚き、蒔絵万年筆を選ぶことになりました。蒔絵加工のみならず、パイロットらしい実直なつくりが完成度を感じさせてくれたのかと思います。書き味やペン先についてもまったく問題なく、気持ちのいい細字に仕上がっています。

 このようにマクロレンズで撮影を行ってみると、鶴の首から羽にかけて美しい曲線が途切れることなく描かれ、漆の深い黒、「本物」の漆黒を感じ取ることができ、隙のない万年筆の作りが写ります。それだけに手に取った時の安心感、満足感はひとしお。ぜひ、この「本物」に一度触れてみてほしい…、と感じますね。

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