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2012年3月

2012年3月31日 (土)

ノートというよりはある種のプラットフォーム? trystramsノート

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 前回の記事で紹介したとおり、Trystramsのセットをサンプルとしていただきました。今回はその中で一番大きなノートを特集します。

 このノートのポイントはこの写真で写している通り、「IDEA BOARD」という部分です。裏表紙が長くなり折り込まれたような形で、このボードが入っています。このボード部分には、付箋や小さなメモを貼り付けてアイデアを管理することができるとのことです。

 ノートを広げた際にも、右端にもう一枚このボード部が飛び出しているため、常にここを利用することができます。若干、ノート自体に筆記する際に邪魔になってしまう可能性もあるかと思いますが、楽しい機能です。
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 肝心の紙質についてですが、万年筆での筆記時にも問題がないようです。右の写真はウォーターマンのLニブにペリカンのブルーブラックで筆記したものですが、特にインクが走ってしまうことなくシャープな線がでています。特に裏抜けもなく、薄い紙で使い勝手よいです。

 このノート自体の質は高く、十分満足いくノートかと思います。機能として、IDEA BOARDやこのシリーズらしいカードを入れる部分などがあり、ノートというよりは一つの考えるプラットフォームを目指しているのではないでしょうか。

 しいて言うならば、IDEA BOARDを開いた状態で、筆記すると手にあたってしまいそうなこと、表紙に磁石などがあったらパチンとなって気持ちがいいかも…というのが気になりますが、全体的に実用的で品のあるノートで活用したいです。

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2012年3月21日 (水)

Trystramsのサンプルいただきました!

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 今回、ブログ経由でサンプルをいただく機会があり、試しつつ記事にしたいと思います。

 以前も、サンプリングで類似の製品をレビューする機会があったのですが、今回はノートだけでなく、同シリーズのマルチペンなども合わせていただきました。

 コクヨの製品で、trystramsというビジネス向け文具のブランド群。マルチペンは改めて説明する必要もないかと思います。このセットで一番独特なのは小さなメモパッドと大きなノートの組み合わせ活用法ではないでしょうか。

 このメモパッドは付箋のように張り付くタイプと、複写されるノートの二種類。そして、どれも名刺サイズに切り取ることができ、大きなノートに必要に応じて移し替えていく…という仕組みのようです。

 まだ、これらを開封していないので、開封して個別にも記事を書いてみたいと思います。

 

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2012年3月17日 (土)

「本物」の、漆黒

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(Sony a55, Sigma 50mm/f2.8 Macro EX DG/Picture Effect "Toy Camera")

 ブログ記事にするのが遅くなってしまいましたが、実は漆塗り、蒔絵万年筆デビューしていました。レジンもの、金属もの、木製、エボナイトなど様々な軸に触れてみていますが、今回の万年筆が私の中では初の蒔絵、漆です。

 勘のいい方は写真でお分かりと思いますが、「双鶴」パイロット研ぎ出し平蒔絵万年筆です。繊細な鶴の絵柄に、金が散らされた落ち着いた柄かと思います。

 実はこの万年筆を買う際、店頭で別の金属軸と比べて迷っていたのですが、手に持ったときの重さ、完成度の高さに驚き、蒔絵万年筆を選ぶことになりました。蒔絵加工のみならず、パイロットらしい実直なつくりが完成度を感じさせてくれたのかと思います。書き味やペン先についてもまったく問題なく、気持ちのいい細字に仕上がっています。

 このようにマクロレンズで撮影を行ってみると、鶴の首から羽にかけて美しい曲線が途切れることなく描かれ、漆の深い黒、「本物」の漆黒を感じ取ることができ、隙のない万年筆の作りが写ります。それだけに手に取った時の安心感、満足感はひとしお。ぜひ、この「本物」に一度触れてみてほしい…、と感じますね。

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