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2010年8月 8日 (日)

パイロット グリーンのボトルインキ

Dsc03387


さて、今回はパイロットのグリーンのインキを載せたいと思います。
現在もあるボトルインキの形ですが、ラベルも味わいのあるラベルで、中身は乾ききってしまっています。
色はグリーン。今は青や黒が多いこのタイプのインキですが、グリーンのインキもあったのですね。
昭和34年~昭和64年の間に使われていたパイロットのロゴ、キャップも独特のグリーン。
使うことはできませんが、楽しいインキです。

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コメント

お久しぶりです。

色インクの台頭は私のようにまだ年月が短い(今で約5年半)万年筆好きが簡単に勉強した限りでは最近のことだと思っているのですが(特にナガサワ文具センターが以前公開していた「筆記具担当書のひとりごと」による。)、それ以前にもあったのですね。パイロットは色インクが少ない、特に色彩雫が出るまでは少なかった、と思っていたのですが、意外でした。

さて、色インクは今後どうなっていくのでしょうか。ミキシングも気にしながら一旦出終わった「色彩雫」と続々出ているセーラーの「色織々」及びご当地インクを対比して着目しています。そんな中にあるのは、昔このようなインクを出していたパイロットがこれを出さないに至ったような歴史が繰り返されなければいいけれど、というちょっとした危機感と、続々と出てきて楽しいだろうという希望です。

投稿: 達哉ん | 2010年8月 9日 (月) 01時40分

このインクより前にもパイロットはグリーン・インクを販売していたそうです。
それを水道屋さんがよく使っていたとか。
要するにパーマネントのグリーンだったようです。水に濡れても流れなかったとか。
既に無くなった岡山駅西口近辺の文具屋のおばあちゃんから10年ほど前に聞きました。

投稿: pelikan_1931 | 2010年8月10日 (火) 04時01分

お返事おそくなり申し訳ありません。

>>達哉んさん

昔も緑や赤といった色インクはあったようですね。最近は様々な自然や風景にちなんだ微妙な色合いのものも増えてきて楽しいです。
私は、昔の色インクはあくまで実用品として現在4色ボールペンを使うように使われていたのかなと思います。
最近続々とでてくる、ある意味趣味の色インクはこれから需要が伸びていくといいなと私も思います。


>>pelikan_1931さん

なるほど、だいぶ前から色インキはあったのですね。パーマネントのグリーンとのこと、そのあとに出たこのインキにあえてWashableの表記があるのはそのためでしょうか。
長い間文具にかかわっていた方から聞く話はその当時の人々の生活と万年筆のあり方がうかがえて、なんだかうれしいですよね。

投稿: kouki | 2010年8月11日 (水) 01時24分

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