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2010年4月 9日 (金)

144:145 その1 ペン先

Dsc02692

さてこれからは以前いただいた144と145の比較記事を載せたいと思います。

まずはペン先から。

右が145のもの。左が144のものです。

デザインは大きく変わらないようです。

有名な話ですが145のペン先は144のものです。

下に刻印されている数字は両方とも144と書かれています。

この二つのペン先の大きな違いは、アーチの作り方。

年代の違うペン先ですから、やはり型が違うのでしょうか。144(古いもの)はアーチの丸みが少なく角ばった印象。

それに反して、145はきれいな丸みがかかっています。

書き味に関して言えば、あまり変わらないような気がするのですが(字幅があまりに違いすぎて評価しがたいというのもあります)柔らかさなど、調べる必要がありそうです。

それにしてもこのサイズのペン先は本当にほれぼれしますね。細かな装飾がつまっていて、見ていて美しいペン先です。

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コメント

まるで、芸術品みたいに綺麗ですね。

ここからは私の推測ですが、曲がりは多分、時代の問題でしょう。
モンブランが、コスト削減の為に144のニブを使ったとすると、なぜ曲がりが違うか理解できませんから。

投稿: 金属男 | 2010年4月 9日 (金) 07時51分

>>金属男さん

そうですね。モンブランのペン先の刻印の細かさは美しい。

おっしゃる通り年代の違いでしょう。
刻印は非常に似ているのにもかかわらず、アーチだけ変わっていて楽しいものですね

投稿: kouki | 2010年4月10日 (土) 00時22分

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