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2010年3月

2010年3月31日 (水)

地味に期待

Dsc02660 久々にお店のショーケースからちゃんと(?)買いました。

パーカーのアーバンのBPです。

2010年版のパーカーカタログから掲載開始された製品の中で一番気になっていたものです。

値段は3150円と適度な価格です。

何万円もする筆記具ではありませんが、このデザイン、もちごたえはなかなかいいと思います。

パーカーの最近の新製品を見ていますと、ちょっと派手といいますか、ゴテゴテしたデザインのものが多いように思います。またアーバンやIMの万年筆はちょっとバランスが悪そう…

そんななかでひとつシンプルで美しい!と思ったのがこのアーバンのBP。

クリップのデザインもデュオフォールドに似たタイプでかっこいいですし、天冠もパーカーらしい。そういった細部のパーカーらしさを表現しつつも、大胆な現代的なデザインで素敵です。

さすがにこの値段なのでディテールのあらさもありますが、十分上出来!

ツイストも軽快ですし、明日からバイト中に使ってみることにします。

メッキ部が多いペンなので時々指紋が付いてしまいますが、今のところ総合的にはかなりいいペンだと思います。

インシグニアやジョッター、IMなどこの価格帯にも良い製品は多いですし、プレゼント用にもお勧めですよ。

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2010年3月30日 (火)

Parker Vacumatic

Dsc02657_2

入学祝にいただいた万年筆をまた一本紹介しましょう。

パーカーのビンテージ、バキューマティックです。写真のようにニブはかなりスタブがかかった太めのもの。インクフローは驚くほどのペンです!

ペン先も腰のある柔らかさで書き味はすばらしい14金ペン先です。

Dsc02656

軸はバーガンディーパールと呼ばれる柄で、さまざまな色合いが合わさった樹脂の軸。

軸には製造時の刻印が入っており、canadaの1946年製ということがわかります。

この軸の模様、何度見ても飽きません…

時代からしてペン芯の能力が弱いため、持ち歩くことはさすがにためらわれますが、見ても書いても申し分のない素晴らしいペン。

これは…絶品です!

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2010年3月29日 (月)

ノートPC

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大学に入るということで、ノートPCが必要になりまして、新しく購入しました。

さまざま迷った結果、ソニーのVaio Xシリーズに決定。

はじめはできる限り高性能なノートがいいと思っていたのですが、重量があるものが多く、持ち歩きを考えて断念。

ということで極めて持ち歩きやすいものにしてみました。

CPUはAtomというものがつかわれています。比較的、安価なコンパクトPCに多いタイプ。

とはいえ、HDDの代わりのSSDが非常に速く、普通の利用にはストレスありません。

また重さもバッテリー込みで1kgを余裕で切ります。

Dsc02653

しかし何よりも驚くべきは、この薄さ。

146と比べて写真を撮りましたが、薄さをお分かりいただけるでしょうか?

モバイルPCとしてはやはり持ち歩きやすさが一番。

大学生活は紙のノートと、同じくらいの厚さのデジタルなノートを一冊ずつ持ち歩けばこと足りそうです!

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2010年3月28日 (日)

人のためのペン

Dsc02651_2 アルバイトが決まりまして、今日は一日中、心得から作業の手順、接客の言葉づかいについての研修を受けてきました。

その中でもちろん勉強になったことはたくさんありましたが、特に気になることがあったので、ここで紹介したいと思います。

それは「お客様のために」という考え方。

たとえば、お店の休憩室。

実際はお客様が来るところではありません。

とはいえ、そこは「お客様を満足させるために我々をリフレッシュする」ための場所。そういう意味のことをおっしゃっていました。

そしてそれはさまざまな側面で現れるとのことでした。

その時に先生がおっしゃった中で、ペンの話が。

研修にでているときに使っているペンもまたお客様のためのもの、ということです。

我々がお客様に満足されるために勉強しているのだから…

そこでふと思ったのですが、私たちが筆記具で書くとき、卑近な例ですが、手紙を書くとき。

ペンは私たちのためにあるのではない。ペンは書く相手のためにあるのです。

もちろん使う人に合わせて変化するのが万年筆。そしてお気に入りの一本は、自分の心を癒すときもあります。

しかし、人に言葉を贈るための道具…と考えてくると、さらにペンに対して深みといいますか、大切さを実感するなぁと思いました。

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2010年3月27日 (土)

ボールペン芯の替え

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今日はボールペン芯の取替えをしました。

以前デッドストックで入手した、パイロットエリートのボールペンと、先日いただいたピュアモルトのボールペンです。(おいおい紹介します)

さて、ピュアモルトの芯はすぐに見つかり入ったのですが、このエリートのボールペンが難しい。

BRF-20/25のタイプが適合するのですが、なぜかノックがうまく作動しません。

中古品ならば故障を疑うところ、これはそんなはずもありません。

ということで、試行錯誤していたのですが、原因が発覚。

芯を押さえる口金の内部のスプリングのさびが原因のようです。そこにさびがあると、芯がノックされたときに回らず、うまく戻ってこないのです。

その後、シリコンオイルをスプリングに塗ったところ、すべりが良くなりうまくノックできるようになりました。

みなさんもうまく使えないボールペンがあったらお試しください(もちろん他の原因ということも多いですが;

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2010年3月25日 (木)

パイロットカスタム銀無垢

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今回は、パイロットカスタムの古いシリーズの銀無垢を紹介します。これも前回いただいたものです。
小柄に見える軸なのですが、もってみるとずっしり重く存在感あるペン。
銀無垢という事もあり、満足感たっぷりです。
ペン先は貼り付けペンと呼ばれるタイプで、大きなペン先が首軸に張り付いています。
クリップ、軸ともに銀色のこのペン、18kホワイトゴールドのペン先がひときわ綺麗に見えます。
最近のペンは金の上にロジウムプレートをしたホワイトのペン先が多いですが、これはしっかり地金も銀色のペン先ということで、嬉しいです。
もちろん実用上はなにも変わりありませんが、気分は非常にいいものです。
ちなみに天冠にはPの文字と方位を示すようなマークがあり、これもおしゃれ。
スマートなこの黒と銀色のペン、たっぷり使いたいですね。

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モンブラン マイスターシュテック144

Dsc02642

前回のWagner定例会でいただいたペンを一本紹介します。モンブランマイスターシュテックの144です。 145、146と紹介したのですがそれより一回り小さく、嵌合式キャップを持つタイプが144です。
一応現在は販売されていないモデルで(ソリテールの同型はあります)、このペンも少し古いものでしょう。
クリップリングナンバーはあるので比較的新しいとは思いますが、ペン芯もクリップ裏のPixマークなしと、ちょっと古いタイプでしょう。
この144については、他のタイプのマイスターシュテックとの細部やサイズの比較をして、また記事にしたいと思います。
それにしても調整なしのEFニブとのことですが、インクでのよい使い勝手がいいペンです!

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2010年3月24日 (水)

東京の北へ小旅行

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今日は、予備校でお世話になったチューターの方と小旅行をしてきました。
東京の北のほうの町なのですが、田舎な雰囲気で違った雰囲気を味わえました。
東京というとやはり人ごみのイメージが強いですし、たくさんのビル街を思いつきますが、ちょっと外れればまだこんなところもあるわけです。
写真からはわかりずらいですが…

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2010年3月23日 (火)

最近いわれること

最近、ブログやまたそれだけでなく、万年筆好きのかたとお話していてよく出てくるのが、

万年筆愛好のマナー

です。
以前からちょくちょく聞く話でしたが、最近は更によく聞くようになりました。

たとえば、ペンクリのマナーなど。それだけでなく、せっかく万年筆を楽しむ仲間だからこそ気をつけたい会話の基本的なマナーなどさまざまあるとおもいます。

偉そうに書けるほど、私もきちんとできているかわかりませんが、気をつけたいなとおもうのは、まず相手の話を聞くこと、です。
やはり趣味の世界ですから、ひとりひとり楽しみ方はさまざま。もちろん反対したいときもあるでしょう。
でも一度聞いて、それを認めること。それがよい交流を生むのだとおもいます。

もちろんこれだけはではないでしょう。白い万年筆が付録で話題となった、レオンの10月号に書かれていましたが、マナーというのは決められるものではありません。相手を思いやる気持ち、です。

万年筆愛好家も最近はますます増え、そして多様化しているとおもいます。
それに期待を寄せるとともに、一度原点に立ち返って、楽しい交流にできたらいいなとおもいました。

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2010年3月22日 (月)

Wagner定例会

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Wagnerの定例会に出席してきました。午前中は強風の影響もあってか、人が少なかったですが、午後からはどっと増え、たくさんの方がいらっしゃったようです。

そして、今回は、合格祝いとしてたくさん万年筆をいただきました!
どれもこれも魅力的な品ばかり。ゆっくり紹介したいと思います。ありがとうございます。

その他定例会であったこと、といえば、"萬年筆勉強会"やブルーブラックインクを落とす実験をされている方など…。
また韓国からいらっしゃったかたも。

今回もたっぷり楽しませていただきました!
不思議な話ですが、Wagnerに出かけた後はよりいっそう万年筆が好きになっているような気がします。


ちなみに、その後ご好意で御徒町を案内していただき、アメ横の安さに絶句…でした。

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2010年3月21日 (日)

Google Chrome

Googlechrome_2

今日は文具ネタではありません。ごめんなさい。
インターネット環境をちょっと改善しました。
まず、家に無線Lanをはじめてつけまして…。
大学生活に向けてノートPCを用意する予定なので、それにともなっての無線化です。

さて、それだけではなく、今のPCのブラウザも変えてみました。
Internet Explorerよりも速いと有名なGoogle Chrome。
入れてみましたが、デザインもIEと大きくは変わらず、使いやすいです。切り替えも早いですし…

明日はWagnerの定例会。久々に出席できますので、楽しんできたいと思います!

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2010年3月20日 (土)

プラチナ ポケット18k

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プラチナのポケットを紹介しましょう。今回のタイプは大きな18Kのペン先がついたモデルです。

細軟のペン先で、3000円とのことです。

このペンの特徴はやはりなんといっても、パーカーの古いもののように首軸に模様がついていることでしょう。

張り付いているのだと思いますが、金色の模様がついています。実用上の意味はないですが、ペン先まですっとのびた模様はまた面白みがあります。

もっとクールなイメージのペンでこういう模様がついていたら、またちがった雰囲気になりそうですが…

首軸の色は緑と青の間のような色です。今はこんな万年筆みかけませんが、この時代は首軸の色だけでもさまざま選べたようで、くすんだ白やピンクなどなど見ることができます。

ショートタイプ万年筆の魅力の一つがこの色とデザインの多様性でしょう。

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2010年3月19日 (金)

色彩雫ギャラリー

http://www.pilot.co.jp/library/010/

昨日、パイロットのホームページを見ていると気になるものが。

色彩雫ギャラリーと題したページです。

さまざまな色のインクとそれに合わせた一筆が載っていて、季節感あるサイトになっています。

パイロットにはペン習字講座もあるとあって、さすが先生方の作品は綺麗なものです。

カリグラフィーや書道を眺めるのは楽しいものですので、ぜひ。

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2010年3月18日 (木)

パイロットコンバータ

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昭和末期のパイロットのコンバータです。

現在のCon-20と同じもの。当時は100円だったそうです。

古いコンバータとはいえ、インクが一度もついていなかったものなので、なんの問題もないようです。

中にゴムサックが入っているこのコンバータですが、痛みは少ないものです。

現行品とゴムサックが違うらしく、青っぽいゴムが使われています。

後は見た目もあまり変わらず、若干のマイナーチェンジしか行われていないようです。

しかしながらパイロットのこの型のコンバータは偉大です。パイロット製品ほぼすべてに使えるコンバータですから。

どのカートリッジ式万年筆でも、ショートタイプやキャップレスまでも使えるというのは本当にメーカーの強みではないでしょうか。

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2010年3月17日 (水)

プラチナ顔料ブルーの色味

Dsc02558 プラチナの顔料ブルーを最近使っています。

あまりインクを入れているペンを増やさないように―ということで、このインクとモンブランロイヤルブルーをメインに使っています。

今日は封筒に宛名書きをすることがあったのですが、そこで活躍したのが顔料ブルー。

セーラーの青墨に比べるとしゃきっとした青です。

鮮やかなブルーというのも私のなかでは好みです。

ふと考えてみると、鮮やかなブルーでしゃきっと、そしてにじみなく真っ白な紙に書きたい。それが今の私の好みかもしれません。

書く機会が減ってしまうこのごろですが、ふとしたときの綺麗な色に感動することもあるなぁと思います。

これもインクならではの楽しみ!

それにしてもこのブルー、フローのよいところでは非常に濃い色になり、味わい深い…。

なんだかはまってしまいそうな色です。

とはいえ、大好きな146にはいれられない…ですが;

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2010年3月16日 (火)

knox-brainサンプル

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システム手帳リフィル、Knox-brainのサンプルメモ帳をいただきました。

水色でバクのデザインです。中の紙は、knoxbrainリフィルに使われるDP用紙とのこと。

薄めで真っ白な紙ですが、にじみは気にならなく、私の好みである"はっきりした線の出る"紙だと思います。

裏抜けも見られず、DP用紙もなかなかの品質のようです。

"システム手帳のリフィルを試す"という機会はあまりないので、このようにノートになったものをいただくとわかりやすい!

いったいどのように配布されているものなのかはわかりませんが、よいアイデアでしょう。

水色の表紙も適度にかわいらしく、おしゃれです。

時々ポケットに入れて持ち歩いています。

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2010年3月15日 (月)

パイロット エリートボールペン

Dsc02554 パイロットエリートのボールペンを紹介しましょう。

パイロットエリートといえば、ショートタイプが思いつきますが、さまざまなラインナップがあったようです。

エリートの名前を冠したペンは意外に多く、万年筆のロングタイプやロングタイプの中でも堂々としたデザインなど、さまざまあるようです。

今回のボールペンは、おそらくステンレスに加工をほどこしたもので、格子柄。

私は持っていませんが、同じ柄のショートタイプ万年筆もあるようです。

よく見てみると、ただプリントされているわけではなく、彫ってあるうえ、蝕刻黒メッキがほどこされているようです。

ステンレスの軸に模様というありきたりなものでありながら、この独特な加工が風合いを出しているユニークな一本。

万年筆とそろえて持ちたいものです。

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2010年3月14日 (日)

ロットリング フォリオグラフ

Dsc02550_2

最近よく紹介するロットリングの製図製品ですが、

今回は非常にめずらしいものを手に入れました。

黒の軸ではなく、グレーの軸とキャップの「Rotring Foliograph」です。

普通のインク用ではなくエッチングインク用とのこと。

それにしてもめったに見ないペンです。

首軸のところのねじもなぜか二つあり、変わった仕様。

インクタンクを固定するためのようですが真偽はどうでしょうか。

ペン先からキャップまですべてグレーで統一されたこのロットリング、おもしろいものです。

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2010年3月13日 (土)

セーラーのショートタイプ

Dsc02549 私の中では初めてとなる、セーラーのショートタイプを紹介しましょう。

プラチナやパイロットに関してはたくさん持っていまして、紹介することが多いショートタイプですが、セーラーは縁が少なく…

似たクリップやキャップがパイロットのモデルにあったなぁと思わせますが、まったくの別製品です。

ペン先はステンレスで、ハート穴が大きいのが特徴でしょう。

そしてなによりもおもしろいのは、鍍金ペンとあってか、このペンは台湾製なのです。

セーラーの台湾工場、なかなかおもしろいです。

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2010年3月12日 (金)

CP+

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パシフィコ横浜で行われている、CP+というカメラの展示会へ行ってきました。

11日から14日までとのことです。

時間があったのでなんとなく行っただけでしたが、 前々から気になっていた富士フィルムの3D写真技術などが見ることができてよかったです。

また、オリンパスブースでは写真の撮り方を説明していました。

あまり時間がなかったのですが、新技術やそれだけでなくアンティークカメラの展示などたくさんの展示がありました。

気になった方はぜひ。

http://www.cpplus.jp/

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2010年3月11日 (木)

万年筆フェア

今日は日本橋三越の万年筆フェアへ行ってきました。

世界の万年筆祭りが縮小されて、万年筆フェアとなったのです。

5階の文具売り場と、離れた一角に会場があり、二つの会場でペンクリなどが行われていました。

今回はセーラーのペンクリにシャレーナを持ち込んでいじってもらいました。

久々のペンクリ、書き味もすらすらになり満足です。

またWagnerの方々にもお会いできてとても楽しかったです。

気になったものとしては、 ”漆塗り”でした。

さまざまなメーカーのものを見ましたが、どれも深いつやや独特の肌触り。

パイロットのカスタム845のような単純なものも魅力的ですし、他の手作り万年筆のような独特のデザインのものも魅力的でした。

あぁ食指がのびるのびる…

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2010年3月10日 (水)

midori ソフトペンケース

Dsc02541 前々から気になっていた、

ミドリのソフトペンケースを紹介しましょう。

何がソフトかといえば、素材です。

やわらかいゴムのような素材で、握りつぶすこともできてしまいます。

コンパクトでかわいらしく、これからペンケースとして、画材いれとして役立ってくれそうです。

写真のようにペンと比べてみると、サイズがお分かりいただけるでしょう。

色もさまざまありまして、店頭で見かけたのは、水色やベージュなどでした。

Dsc02542

あけてみるとこんな感じです。

中にはもちろん仕切りなどありませんので、実際にこうやって使うと、デュオが傷だらけになてしまうかもしれません…

ということで、使うときはもうちょっと軽いものを入れることにしましょう。

とりあえずレシーフには似合いそうで満足です。

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2010年3月 9日 (火)

履歴書

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大学も決まりましたし、暇な間にアルバイト探しもしたいなぁと思い、履歴書をはじめて書きました。

履歴書といえば万年筆が好印象!とも言われるものですから、万年筆好きとしてはこれまた目がはなせません。

こういうものは、

細字

の万年筆が要求されます。

ということで、いつも使うような舶来品Fやブルーのインクは不適当です…。

こんなときに用意するのが、パイロットエリートのFです。カートリッジも黒を用意。

国産細字なので細かな字も書けますし、多少紙が薄くても抜けることが少ないようです。

遊びの万年筆や、サイン用の万年筆の楽しみも好きですが、こうやって背筋を伸ばして書くための万年筆もまた楽しみの一つです。

それにしても考えてみると、いつもかなりインクフローのいいペンを使っているようです。

こうやって使える万年筆も何本かキープしておかなければいけませんね!

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2010年3月 8日 (月)

ペンケースを並べて

Dsc02537

新生活に向けての準備の月、3月。ペンケースも使い分けたいなぁと思い、今あるペンケースを並べてみました。

もちろん写真のもの以外にもパイロットの40本挿しケースやプラチナの三段になったケースなどありますが、さすがに毎日持ち歩けるわけがない(大きさだけでなく、金額的に一財産持ち歩くことになってしまいます)ので除外。

とすると5つになりました。

左から、

・モンブラン4本挿し

・モンブラン1本挿し

・カンガルー革ペンケース

・ファスナー付き革ペンケース

・パーカー2本差し

となりました。日ごろから使い分けているこの5つですが、新生活どれでいきましょう。

もちろん服装や雰囲気で切り替えていけばいいと思います。

ですが、比較的こういうペンケースは重い雰囲気なので、今度はまた違った雰囲気のミドリのペンケースを新しく購入してみようかと思っています。

大学生になったらどのくらいの本数の筆記具を持ち歩くか…それも大きな問題ですね。

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2010年3月 7日 (日)

Rotring Variant 換えニブ

Dsc02535

Rotring Variantです。以前紹介したとおり、古いロットリングの製図ペン。

今回は換えニブを4本手に入れました。さまざまなパッケージがあったようですが、この一つ一つ筒に入ったモデルはなんだか面白いです。

0.8、0.6、0.4、0.15の四種類。字幅によって色が異なっています。ロットリングは"道具"ですからこのカラーもキャップなどいろいろ統一されていて、覚えていればわかりやすいはずです。

写真にはありませんが、本体のねじのピッチなども統一されていて、部品の調達も簡単なのも道具としての特徴でしょう。

気軽に修理したりでき、機能を追及した製品。それこそが本当の道具なのかもしれません。

それにしてもたくさん手に入りました。せっかくなので久々に使ってみましょうか。

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2010年3月 6日 (土)

プラチナ ショート22k

Dsc02531プラチナのショートサイズ万年筆、22Kペン先を二つ並べてみました。

こちらの記事に紹介したショートの万年筆は左側です。

右側のあたらしい方は小さめのペン先のモデルです。

やはり大きなペン先のほうが魅力を感じてしまいますが、22kペン先がさまざまなサイズで作られていたというのを実感できますね。

当時、パイロットのエリートにも22kペン先があったとのことですから、思っている以上に純度争いはあったようです。

小型モデルは3000円、大型モデルは5000円の値札がついていました。

Dsc02530

ならべてみるとこんな感じです。

大型モデルのほうが黒と銀に対して、小型モデルが緑と銀。

見たところペン全体の大きさも違いますね。

クリップやキャップの模様などはほぼ同じですが、与える印象は違います。

そういえば最近あまり万年筆で書くことがない気がします。

受験生活をしていたりと勉強が多い生活だと使うのでしょうが、やはり意外と手書きは少なくなってきてしまっているのが実情ですね。

本数をある程度絞って実用として、運用していこうかと思います。

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2010年3月 5日 (金)

電子そろばん その2

Dsc02528

以前紹介したのとは別の電卓を紹介しましょう。

これまたコクヨのもので、KC-30Aという機種のものです。

表示桁数が少ないのですが、文字が流れて表示されるため計算可能な桁数は多いとか。

液晶も、だいぶ現代に近づいて見やすくなっています。

やはりサイズは大きいですが、以前紹介したものよりは持ち歩きやすそうです。

なによりも面白いのが、カウンター機能です。

本体の下の部分に黒いボタンがちょっと見えていますが、これがカウンターボタンです。

カチカチやることで数を数えることができるのです。電卓につけなくても…とも思いますがなかなか面白い機能でしょう。

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2010年3月 4日 (木)

レシーフクリスタル万年筆ニブ換え

Dsc02527

私のお気に入りの一つ、レシーフのクリスタル万年筆です。

以前、この記事 で紹介したように、研磨してペン先の改造をしたうえで金ペンにしていました。

とはいえ、やはり、ペン先に傷をつけずに別のペン先を入れたくなってしまいました。

ということで再改造です。

今回は、レシーフの万年筆のソケットの一部を彫刻刀で削り、セーラーの大型21kペン先をつけました。

あまりサイズは変わらないので、少しの改造で済んだようです。

ソケットに傷つけるといった大胆な改造なので、お勧めはできませんが、あつらえたように調和しているようです。

銀色のめっきがかかったセーラーのペン先があれば完璧ですね。

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2010年3月 3日 (水)

電子そろばん その1

Dsc02525 今日は、いつもショートタイプ万年筆などを売って貰っている文具店に残っていた、

電子ソロバン

を紹介したいと思います。

電子ソロバンというだけありましてかなり古い電卓でした。

コクヨのKC-80Nというモデルなのですが、おそらく1970年代のモデルです。

液晶が白液晶で、雰囲気よいです。

すこしゆらゆらしながら数字が変わる感じで、楽しいですね。

電池は2本で、ACアダプタも使えるとか。いやはやすごい電卓です。

万年筆はこの当時のモデルでも今と大して変わりませんが、電気製品の進化はすごいものです。

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2010年3月 2日 (火)

モンブラン 新ボトルインク

Dsc02524

今日は卒業式だったのですが、普通の文具ネタを一つ書きましょう。

ご存知のとおり、モンブランのボトルインクが新しくなりました。

角ばったデザインに変わったほか、蓋に金属のリング装飾と三連リングをイメージした形状が加わりました。

また、容量も10ml増えて60mlになりました。(価格も若干上昇です)

デザインに賛否両論あるとは思いますが、現代風なデザインが好きか嫌いかの違いでしょう。

今回は「ミッドナイトブルー」(元・ブルーブラック)を購入しました。

ミッドナイトブルーやバーガンディーレッドなど、エモーショナルなパッケージや名前で売り出されているようです。

箱もなかなか豪華で、ボトルインクが箱の中にしっかり固定されていました。

気になる色の種類ですが、覚え切れていませんし、他のブログなどで紹介されていると想いますので割愛します。

そして、個人的に気になっていましたのは、このミッドナイトブルーがパーマネントインクであるかないか。

ということで、購入後調べようと思っていましたが、説明書にしっかり「ミッドナイトブルー(パーマネントインク、鉄ガリウム含有)」とかかれていました。

いわゆる古典BBも限られているこのごろ。モンブランはまだまだ撤退しないようで一安心です。

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2010年3月 1日 (月)

クロス・クラシックセンチュリー クローム

Dsc02522

高級筆記具、というとまず最初にクロスが思い浮かぶ方も少なくないはずだと思います。

万年筆となると、やはりモンブランやペリカンが思い浮かびますが、やはりポケットに入れるボールペンとなるとクロスが有名でしょう。

まだ一度もクロスの製品を試していなかったので、リサイクルショップで見かけたこれを試してみることにします。

クロスの中でも一番オーソドックスな製品、クラシックセンチュリーです。

同じモデルで銀無垢や金張り、金無垢などさまざま選べるようですが、それはこのクロームが気に入ったら検討することにしましょう。

まず最初に持った感想としては、意外に長めのボディ。

細い見た目から考えるともっと小さな気がしてしまいますが、実は手になじむちょうどいい長さです。

扱いやすいペンで、今後どのような味わいを見せてくれるか期待です。

モンブランのマイスターシュテック同様、ある意味クラシックで有名なデザイン。アメリカらしさを醸し出していて、いいですよ。

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