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2010年1月18日 (月)

ネーム刻印の消し方

Name ネーム刻印の消し方、自分なりに考え付きましたのでご説明したいと思います。

ただかなりの荒療治なので、

割れてしまったり、

取れなかったり、

傷がのこったり、

それが怖い方は実践なさらないようにお願いします。

さて、用意するものはわずかです。

・ヤスリ(ダイヤモンドヤスリと600~10000位のペーパーを段階に追って)

・マスキングテープ

・コンパウンド(プラスチックをぴかぴかにできるもの)

・お茶、コーヒーなど落ち着きを取り戻せる飲み物

Name2

・時間

だけです。

あとは、ペンの値段を見ない!忘れる!気にしない!

でしょうか。

さて、左の写真にあるように、本当にごく当たり前の手順です。

1番の写真にあるように浅い刻印のものしかできないと思います。

2番のように、マスキングで余計なところに傷が行かないようにしたら、ダイヤモンドやすりでガリガリと。

3番~4番にかけては徐々に細かなヤスリにしていくだけです。

ある程度やったらコンパウンドを布につけて、丁寧にやりましょう。

丹念に磨けば完成。

ぴかぴかになります。

やはりこういうものは思い切りでしょうか。値段やものを気にしてしまうと、うまくできません。

かといえ、完璧に消そうと思って削りすぎるのもいかがなものでしょうか。

私の場合は若干こわいので、6番のようにちょっと傷がのこっているように見えるくらいにしておいています。

さて、磨き終わったこのペンの紹介は、また明日。

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コメント

相当高いんでしょうね。
キャップから見て、1910年代辺り?
一万円以上しますかね?
相当勇気が必要ですね。

それにしても、WAGNERに入る為には住所を書かないといけませんが、何故?

投稿: 船丸(金属男) | 2010年1月18日 (月) 05時10分

こんばんは

興味深い貴重なレポートありがとうございます。広義での万年筆文化のナレッジマネージメントですね。投稿した記事・それに対する読者コメントには、双方にとってサプライズ・新たな気づきなる要素が極めて重要です。気の利いたコメントはなかなか難しいですが今後とも大いに期待していますよ。

投稿: stationery | 2010年1月18日 (月) 20時36分

>>船丸(金属男)さん
コメント有難うございます。
詳細は次記事をご覧くださいね!

Wagner住所の件、一会員の私としての見解でお答えします。(本当のWagnerの運営方針としてではありません)
wagner定例会はいつも何十人もの方が集まっていまして、もちろん万年筆もたくさんあふれています。やはり紛失や盗難(もちろん今まで聞いたことはありませんが)に対する予防策という考え方であると思います。
そういった件につきましては、私に聞かれましても明確な答えを出すことは難しいと思いますので、「万年筆評価の部屋」さまなどにお伺いしたほうがよいと思います。

>>stationeryさん
コメント有難うございます。
ネーム刻印の消し方はあまり取り扱っているページもないようでしたので、自分なりのものをのせてみました。
Webのいいところは、こういった実験的な記事に対して、さまざまな人からの意見や実験などが加わって新たな"知"を生み出すことでしょう。
これからもさまざまな記事を書いていきます。コメントやさまざまな方のブログなどとの連携が起きるといいなと思います。

投稿: kouki | 2010年1月19日 (火) 00時14分

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