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2010年1月19日 (火)

ネーム消し続編(ペンの紹介)

Dsc02437 さて昨日ネーム消しを行ったペンの紹介に参りましょう。

ちなみに、クリップがゆるすぎて開いてしまっていたのも修理しました。

モンブラン

マイスターシュテュック163

でした。

クリップ、ホワイトスターともに取り外しての作業だったので、わからなかったかもしれませんね。

163はマイスターのクラシック(145や144)系統の大きさのローラーボールです。

細身のボディーですらっとした印象があり、スマートに使いこなせばかっこいいローラーボールでしょう。

モンブランの独特の黒い樹脂がかなり高級感ある仕上がりです。

アンティークにはない、贅沢な、そして重厚感あるペンでもちろんながく愛用できるでしょう。

名いれがあったのでかなりお買い得に入手しましたが、実際は4万円ほどでしょう。単純なこの一本にこれだけの値段がつくのは、一度もってみなければ納得できないかもしれません。Dsc02436

ただ持つとしっくり収まるこのペン、まさに傑作という名にふさわしい。

マイスターの現行品はこれで三本目。

おくから順に、146、145、163となりました。

日本ではあまりローラーボールを多用することはないですが、書いてみると非常に書きやすいペンです。

するするとインクが出てきますし、キャップ式というのがまたおしゃれです。

ブルーの替え芯をいれていますので、すらっとメモすると非常にかっこいいペンです。

Dsc02438 145と比べてみますとこうなります。

145が144より若干大きめサイズなので、このようになりますが、でもシリーズとして統一されていましてよいと思います。

なんだかちぐはぐな記事になってしまいましたが、一ついえるのは、やはり

モンブランには魔力がある。

そんな気がします。

この樹脂の深さ、そして磨きあげられたデザイン。万年筆でないローラーボールであっても、輝きがあります。

ファインライナーリフィルについては、また気が向いたら紹介いたしましょう

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コメント

これは、144(私が持っている物)と同タイプですね。
144等のモンブランのペンは、握った時に手に吸いつくような感覚がします。
しかし、高い。高いから、買うのを遠慮する。
それに、デザインも(一般的に)優れているとは言えない。
でも、使えば分かる。いぶし銀みたいな物でしょう。
一生使ってあげて下さいね。

今、WAGNERに入りたい気分ですが、ちょっと無理かな…
こっそり入りましょうか。

投稿: 船丸(金属男) | 2010年1月19日 (火) 06時29分

追筆

これは三万円くらいだろうと思います。
144が四万円くらいですから。

投稿: 船丸(金属男) | 2010年1月19日 (火) 06時31分

>>船丸(金属男)さん

コメントありがとうございます。
http://www.pen-house.net/detail/detail00802_001.html
を参照しますと、39900円でした。

モンブランに関して言えば、きわめて一般的なデザイン。確かにつまらなさを感じる方も多いと思いますが、一過性の派手さとは格違いの存在感、持っているときの調和感があると思います。実物を見て触ってみなければわからない。年月がたとうと、モンブランの代表でありつづけるマイスターシュテュックの魅力の一つだなぁと改めて思います。

Wagnerの件につきましては、やはり私から答えることは難しいです。
また、団体に入るということはその理念等を理解した上ですることですので、こっそり…というのは、失礼ながら言語道断であると思います。
さまざまWagnerについて論じられるところを拝見し、運営などについての疑問等も多く見受けられることは、存じていますが、これ以上質問等されましても答えかねますのでよろしくお願いします。

投稿: kouki | 2010年1月19日 (火) 22時51分

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