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2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009年のご挨拶

Newyear

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杞憂…

Dsc02355

なんだか、最近使っているセーラーの長刀は書き味がよくない気がします。

初めて持ったときは非常に良かったのですが…

ということで、削れてしまってるのではないか?ペンポイントが割とやわらかいのでは?

というとんでもないことを考えてしまい、杞憂に陥っています。

さて、ですからわざわざ比べてみました。

緑のペンポイントは昨日のもの。赤は今日のものです。早く、そして筆圧のかかった筆記をしましたが、この通り。

大きな変化などありません。ペンポイントはやはり非常に硬いものですね…。それでもなぜか心配になってしまったりしています。

ぜひともどこかのペンクリで絶品に調整していただきたいです。

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2009年12月30日 (水)

Pen of the Year 2009

Dsc02352

今年ももうすぐ終わりますね。

あっというまの一年でした。

2009年の万年筆ライフを振り返ってみますと、やはり国産品のよさというものがわかった一年だったと思います。

そんな一年でしたが、今年の私が一番印象深かった万年筆、Pen of the Yearは

Montblanc MeisterStuck 146

です。

手に入れたのはだいぶ前で、普段から使っていたペンなのですが、ながく夏期講習やまた今の受験に向けて追い込みをかける冬にずっと握っていると、いままで見えてこなかったものが見えてきました。

よくあるデザインで、さまざまなメーカーから出ているサイズ。ある意味非常にベーシックな面白みのない万年筆です。

ですが、それだけに深い意味というかを感じます。

不思議と手になじみ、いい意味で黙って仕事をしつづけてくれるこの146。

またペンポイントもだいぶ自分好みになってきました。最近はこれに影響されまして、国産品の似たデザインのものもさまざま試して、その奥にあるメーカーの考えや歴史をゆっくり感じたいと思います。まずその一つはセーラーの長刀です。

生涯持ち続けたい一本。愛着のある一本。そんなこの146を今年のPen of the Yearにしたいと思います。

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2009年12月29日 (火)

セーラー長刀レビュー(でどのくらいかけるの?)

Dsc02346

セーラープロフィット21長刀研ぎ、今日も使いました。写真をとってみるとやはりはえます。

21Kに24K鍍金のペン先は重い存在感があり、魅力的です。

さて、どのくらいかけるのでしょうか?

ということでおなじみのことをしてみました。

Dsc02348

セーラー純正の黒カートリッジを二本使用。

結果は以下のとおりになりました。

一本目(英文主体) A4 6枚

二本目(和文主体) A4 6.5枚

かなりつめて書いています。

写真をごらんいただければわかると思います。

さて、まぁほどほどの量になったのですが、やはり長刀中字はかなりの太く書け、そしてインクフローもすばらしいです。

おかげで体感的にはかなりインクを消費している気がします。

今回はブラックのインクを使いましたが、ブルーのインクを使うとインクの濃淡が綺麗にでます。

セーラーの万年筆の哲学…なのでしょうか。

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2009年12月28日 (月)

プラチナ チューリップ

Dsc02341 プラチナの古い女性向けモデルを以前に紹介しましたが、今回もそれと同時期と思われるモデルを紹介します。

だいぶ前にかったもので、使ってみていました。

前回紹介したものと同じく、キャップに細かな装飾のリングがついています。

価格は2500円の値札がついていました。

軸にはチューリップの柄が入っており、なんともかわいらしいペンですが、18kペン先

書き味はまずまずといったところでしょうか。

ペン先は小さめです。

ボディももちろんコンパクトになっており、ショートタイプの一種ととらえてもいいのではないかと思います。

結構見かけることの多いペンですが、独特の形式なのでコレクションに加わってうれしいです。

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2009年12月27日 (日)

今年最後の万年筆

Dsc02339

久々に、文具店で定価の万年筆を買いました。

新品の現行品を、ショーケースを覗き込んで買う。ありそうでないかもしれません。

たくさん集めていますと、こういう買い方は少ないものです。

それだけに、初めて万年筆を持ったときの感動。そんな記憶がよみがえってくる気がします。

閑話休題、こちらはセーラープロフィット21長刀研ぎモデル。もちろん両用式です。

セーラーの独自の研ぎ方長刀研ぎはペンポイントが長く、立てれば細め寝かせればヌラヌラっとかけるといわれるペン先です。

通常のプロフィット21より5000円ほど高くなりますが、一本ためしに購入してみました。

感想としては、非常にすばらしいペン先とペン芯。調整せずに書き始めたのにもかかわらず、ヌラヌラっとインクが安定して出てくる上、大きな21kのペン先に惚れ惚れ。

実は昨夜は夢にまで出てきてしまいました。(あまり万年筆の夢ってみないのですが…

ということで、細かなレビューは徐々に書いていきたいと思います。

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2009年12月26日 (土)

プラチナ 女性向け 赤軸

Dsc02338

プラチナの古い万年筆を紹介しましょう。

1500円の値札つきの女性向けっぽい万年筆です。クリップはリフトクリップ

キャップについているリングが非常に細かく作られていてびっくり。ぜひ画像を拡大してご覧ください。

ボディも小さく、個人的には長時間の筆記はきつそうですが、なかなかコンパクトにまとまっていてよいペンです。

ペン先は小さ目の14kで、プラチナのPのロゴがまだないので、結構古いようです。

何本か紹介する予定ですが、このタイプの(Pロゴのない昔の小さなペン先)プラチナのペン先はペラペラのやわらかさがあると思います。

あまり上品な開き方ではないかもしれませんが、薄い金属のような開き方をしてくれます。

個人的には結構好きなペン先で、ヘビーユースはやはり大きな安定感のあるペン先がいいですが、「おやつ」にはなかなかおいしいペンです。

あれれ、よく見ると写真の横になにやら箱?

新しい万年筆、年末年始の一本をなじみのお店で買ってみたのですが、その紹介はまた今度!

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2009年12月25日 (金)

香りつきインクレビュー2

Dsc02334今日も香りつきインクを試してみました。

同じ146で、今度は2009年のモンブランシーズンズグリーティングインクです。

香りはパインウッド(松)。

入浴剤の森の香りのような感じのにおいです。

使ってみたところなかなかいいインクです。

まず、昨日のインクと比べフローがかなり良かった印象を受けます。

そして色合いも濃い緑で万年筆らしい色が出ました。

香りもさっぱりとした香りで筆記中に眠くなりづらい…?

実は実用的なインクでした。

限定品ということで日常的にたくさん使えないので残念ですが、非常にいいインクでした。

モンブランの限定インクもさまざまありますから、試せる機会があれば試してみたいです。

そして、今日は…

Dsc02336

パーカー45赤と緑の組み合わせです。

かなりクリスマスカラーで、心弾む一本になっている気がします

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2009年12月24日 (木)

香りつきインクレビュー1

Dsc02333

香りつきインクは2本だけしか持っていないのですが、今日は一本目、エルバンのグリーンアップルを一日試してみました。

かなり甘い香りがする、黄緑色のインクです。香りつきということで、吸入するのがためらわれるという話も良く聞きますが、あえて146に入れました。

フローがよく、また手がなれた万年筆のほうが評価がしやすいものですし。

まず、自習室での使用だったので、においが周囲に迷惑をかけるかも知れないとおもっていましたが、回りの友人に聞いてもわからないとのこと。

香りつきのインクとはいえ、自分でしかわからないくらいにしか香りません。ただ書いているとやはり気分よく書けると思います。

甘いかおりなので若干眠くなるという効果もありましたが…

明日はまたちがった香りつきインクを使いたいと思います。

香りつきは買ったはいいものの、あまり活躍機会がないので、しっかり一日使って見極めたいと思っています。

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2009年12月23日 (水)

一文字はんこ

Dsc02332 今年の年賀状に使ってみたかったので買ってきました。

絵手紙などに使う一文字のはんこです。

ひらがな一文字というのはかわいらしくていいですね。

呉竹の出しているお手軽なはんこなので、朱肉なしでぽんぽん押せますし、毎日楽しく使えそうです。

値段は315円でした。

年賀状の引き締める一つにしてみては?

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2009年12月22日 (火)

パーカー ベクター ローラーボール

Dsc02331 パーカーのお手軽なモデル、ベクターのローラーボールです。

今ではベクターは廃盤となり、V88にとって変わられています。

国内ではあまりみかけない、ローラーボールの廉価版です。

もちろんリフィルはパーカーのその他のローラーボールと同じです。

気になる書き味ですが…古いリフィルなのでいまいち。

リフィルを新しく買えばスムーズに書くことができそうです。

ともかくこれでパーカーの万年筆、ペンシル、ボールペン、ローラーボールと一通りそろった(?)のでちょっとうれしいです。

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2009年12月21日 (月)

パイロットショートタイプ 細軸 黒(YS-150BS-B)

Dsc02330 今回のパイロットショートタイプは手元の資料では型番がわからないものです。

しかし、個人的には二回ほど見かけていまして、一本は友人の誕生日にプレゼントしたほど。

YRS-300BS-Bの、ヤングレックスに似たモデルですが、ペン先は14金

製造年月は1971年9月。

また、キャップのリングデザインも若干異なる様子。

1500円ですし、レックスとは異なるのでしょう。

なにかご存知の方はご連絡いただけると助かります。

1970年発売のYS-150BS-Bと判明しました。ご協力有難うございました。

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2009年12月20日 (日)

パイロットショート「ヤング」(YNS-100MS-NP[ピンク]/SB[ブルー])

Dsc02329

今回のパイロットショートタイプはちょっとシンプルな一品、ヤングシリーズです。

ペン先は少しだけしか出ていないモデル。以前投稿した"YSF-200MS-WS"と同じ型のペンです。

パイロットのショートサイズにはこのようなちょこっとでたペン先のタイプの細いものや、エリートのように爪型のペン先の太目のものなどあります。こっちは細いタイプです。

ただし、前述のモデルとの違いはキャップトップが楕円形であること。

違いなどなく色が違うだけ…と思っていましたが甘かったですね。

この2本は、色違いで発売年は1970年。価格は1000円です。

ヤングという名前のとおり若い世代向けのモデルなのでしょうか。価格は非常に安いものです。

色はこの2つ意外に黒があるようです。

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2009年12月19日 (土)

midori Paper Craft

Dsc02327

今日は昨日に引き続きmidoriの製品、Paper Craftシリーズの中から万年筆柄のシールを紹介します。

ペーパークラフトという名のとおり、この製品は一つ一つ手作りで作られているシール。

さまざまな柄のシールがあるのですが、一つ一つにメッセージが。

midoriのHPを見るとひとつひとつかかれています。

また、他にも枠の台紙があるようで、それと組み合わせて送ることができるとのこと。

それにしてもこれまた心あたたまる一品。

midoriと聞くと普通の便箋しか思い浮かばない方もいらっしゃると思いますが、さまざまな紙製品やデザイン文具がそろっているメーカーです。

ぜひ、一度試してみてください

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2009年12月18日 (金)

midori D-Clips

Dsc02326

今日はデザイン文具メーカーMidoriのD-Clipsを紹介します。

さまざまな形のクリップが作られていて、今回は"馬"です。

写真はMDノートとの組み合わせ。Midoriらしい温かみのある文具"感"を思います。

それにしてもこのクリップ、よくできています。

しっかりと一本の針金をまげて作られていて、実用性もあります。

最近はクリスマス限定版もあるようで、クリスマスツリーやサンタクロースなどの形も販売されているようです。

こういったデザイン文具は、いつもとりあげる万年筆などの重々しい雰囲気とは一味もふた味も違う、やわらかな魅力があります。

気軽なプレゼントとしても洒落ていますし、お勧めの一品です。

それにしてもMDノートといい、こういったデザイン文具といい、Midoriのシンプルな印象を与える文具はすばらしい。

明日はまだ紹介していなかったMidoriのシールを欠きたいと思います。

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2009年12月17日 (木)

モンブラン × Leon

Dsc02319

モンブランと雑誌レオンの協力企画、去年もこのくらいの時期にあったと思います。

今回も雑誌レオンがモンブランを特集しているようです。

モンブランショップでレオンのモンブラン特集の冊子をいただいてきました。

前回はモンブラン全体にわたる内容で、大人の男性に"似合う"ブランドとしての紹介でした。

今回は"モテるいいこと"と題して、Signature for Goodコレクションを中心とした校正になっていました。

売り上げの一部がユニセフへの寄付となるこのコレクション、筆記具だけでなくアクセサリーや革小物もあるという紹介です。

それにしても、モンブラン製品の写真を見ると絵になるなぁと思います。

Signature for Goodコレクションについては、青を取り入れたデザインで個人的には好印象です。

しかしながら、この冊子の中で大きくペン先が写っている写真があるのですが、ペン先のメッキ部分がずれてしまっている写真になっていまして、もうちょっとさまざまなペンを探せば綺麗に撮影できるのでは…?という疑問もありました。

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2009年12月16日 (水)

コーリン鉛筆 非売品 虹の7色芯

Dsc02317

今回はコーリン鉛筆のカラー芯を紹介します。

昭和51年12月1日から52年3月31日までの間に、コーリンシャープペンシルジブを購入した人にプレゼントされた景品です。

しっかり箱も手に入り、どういったものか良くわかります。Dsc02315

七色ということで、上の写真のように試し書きをしてみたところ、非常に折れやすい…。

黄色に限っては0.5mmより若干細く感じました。

やはりカラー芯の製造技術は甘かったのでしょう。

もちろん現在のカラー芯も書きやすいものを探すのは困難です。

しかし、この芯は本当に実用は難しいといえましょう。

だからこそ非売品として配られたということです。

大袈裟ですが、この芯をもらった当時の方々、やはり喜びはひとしおだったと思います。

今のように使えるカラー芯の登場を心待ちにして、シャープペンシル全盛時代の幕開けを感じたのではないでしょうか。

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2009年12月15日 (火)

哀愁のブルーブラック

Dsc02312

万年筆のインク。といえば真っ先にあがるのはブルーブラックではないでしょうか。

このインクはなかなか解釈の難しいインクで、乾いていくと黒くなっていくとも言われますし、ただの濃いブルーであることもあります。

それだけにメーカーの個性が出るインクでしょう。

私が初めて万年筆に入れたインクはパーカーのブルーブラックでした。

パーカーは割と緑がかった色がでるブルーブラックです。

今はパイロットのブルーブラックの書き味のよさにはまっています。

それにしてもこのブルーブラック、万年筆でなければ出せない色合いでしょう。

最近はファッションとしてさまざまな万年筆がありますが、本当に原点に返るならば、黒軸の万年筆にブルーブラックでしょう。

少なくとも私は数あるインクのなかで一番思い入れの強いジャンルです。

一度くらいさまざまなメーカーのペンに純正のブルーブラックインクを入れてつかいくらべたいですね。

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2009年12月14日 (月)

堂々と重みのある…

Dsc02309

プラチナの太軸の万年筆を手に入れました。

割とかるいキャップと軸ですが、非常に大ぶりなボディです。

タイトルに重いとあるのに軽いとはおかしな話…コンバータが、前述のビッグコンバータが入るのです!

ビッグコンバータだけでずっしり重いです…。

Dsc02311

そして大きさも146と匹敵するくらいの大きさ。

重みも同じくらいに感じます。

それだけ大きなコンバータです。

また、これにインクが入っているところを見ると本当にたっぷりインクが入ることがわかります。

2mlとはいきませんが、1.5~1.7mlほどは入るようです。

私の持っているインキ止めは2mlほどですからかなりの量が入ることになります。

146のインク量も一説によれば同じ程度。…すごいコンバータです。

さてさてこんなに大きなコンバータ、書いていると時々あけて眺めたくなります。

最近よく思いますが、小さな万年筆や大きな万年筆、派手な装飾のもの、小さな装飾のものすべてにおいて考えたいのが、ペンの基礎体力。

書くことにおいて非常に重要と思います。

たとえばペン芯。ペン芯の性能に余裕があるものであれば、インキ漏れは必然的に少なくなるでしょうし、書き味も安定するのではないでしょうか。

デザインにこだわりすぎて、ペン芯はありがちなものの流用…や、ペン先にこだわりを持たなくなってしまったりするのはどうかと思います。

この私の思う"基礎体力"が良くわかるのがこういったクラシックなデザインのもの。メーカーごとの研究、こだわりの成果が見られる格好のペンです。

デザインや装飾ももちろん楽しい万年筆。でも見えない部分でしっかりとしたつくりのものは何か机に向かったときに喜びを与えてくれます。このペンも重心よく、またペン芯もプラチナらしく、信頼できるなぁと思います。

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2009年12月13日 (日)

またやってきました

Dsc02308

またやってきました。

年賀状の季節です。受験を控えた私としては忙しい時期の今ですが、年賀状くらいはちゃんとやりたいですね。

表面は印刷に頼らざるを得ませんが、仮にも万年筆愛好家の私です。宛名くらいはちゃんと書かなければ…

ということで今年も普通紙の年賀状を購入。インクジェット紙で、万年筆がにじんでしまっては元も子もありません。

さてさて、今年はどなたに出しましょうかねぇ。そんなことを考えると一年を振り返る機会になりそうです。

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2009年12月12日 (土)

プラチナ 今昔コンバーター

Dsc02307

プラチナのコンバーターがなぜかたまってきたので、特集したいと思います。

上から、

通称 ビッグコンバータ

プレス式コンバータ(Con-200 1994年のカタログより)

現行コンバータ

です。

なかでもビッグコンバータはネットで調べてみたところなかなか珍しいとか。

比べてみるとかなり大きく、普通のペンには入りません。このコンバータとともに対応するペンも入手しましたので、後日紹介します。

しかし、このコンバータを使っているペンを見ますと非常に厳かな印象を受けます。

普通のコンバータが安っぽく感じてしまいます。(失礼!

真ん中のコンバータは以前紹介したとおり、プッシュ式のものです。

ショートタイプには入りませんのでご注意ください。

300円で購入しましたが、1994年のカタログでは200円。値上がりしてしまったのでしょうか…。

実はビッグコンバータを買う際、店の人からこのコンバータに水を吸うだけでインクになるという、粉インクのような仕組みの話を聴きました。

よく見ると確かに粉が入っています。ただ、なんともいえない話です。

そのようなコンバータがあるという話は聞いたことがありませんし、まさか作らないでしょう。

しかしながら、綺麗なコンバータなのに一部にだけ粉が入っているというのはなんだか意味ありげです。

うーん、真偽はわかりませんが、珍しいコンバータであることは確かでしょう。

お店で見かけたときには、コンバータに2000円の値札がついていたようでした。…高い!

ステンレス球が入っているにもかかわらず、棚釣りが多いとのレポートもありましたが、どうでしょう。とりあえずもう一本のビッグコンバータは使ってみていますが、まだまだわかりません。今後が楽しみなコンバータです。

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2009年12月11日 (金)

Rotring トリオペン

Dsc02306

ロットリングのトリオペンです。

もうすぐ学校も終わってしまい、しゅみっとさんとも会う機会が減ってしまうので、記念にペンを交換したときにいただきました。

かなり使い込まれていて、ロットリングのマーク、赤い輪も取れてしまっていますが、シンプルなデザインと重みが妙に手に合う一本です。

卒業に向けての交換であるのにお互い使い込んでいたものを交換しました。新品をプレゼントするのもよかったかもしれません。

ただ、このように使い込まれたペンにこそ、ストーリーがあるように思えてなりません。

使い込まれたペンには、それだけお互いに想いがありますし、逆に味のある交換となりました。

もちろん、ある程度親しくなければ失礼に値すると思います。そこはご注意を。

さて、このもの自体の感想へ参りましょう。

シンプルなペンに見えますが意外と使いやすい。重みがある製品なので筆圧もさほど必要ないです。

二色のボールペン+ペンシルということで、普段づかいにはもってこい。ポケットに一本いれておくと安心です。

もちろんもう一本万年筆もいれておけば完璧でしょう!

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2009年12月10日 (木)

プラチナ 26x3ペンケース

Dsc02304 プラチナのペンケースです。

ペンケースというよりは、ペンバッグというかなんというか…。

これまた古いお店で見つけてきました。

きっと、営業の方なんかはこういうもので持ち歩くのでしょう。

以前パイロットのものも紹介しましたが、今回は厚みがあって、面積も大きい気がします。

とてもじゃないですが、毎日もちあるいたり、かばんに入れたりできません…

さて開いてみましょう。

Dsc02303

どーんと広がります。

3段になっているのでこうやってばらして広げることができるのですね。

あまり長いペンは入らないのが残念ですが、数はたっぷり入ります。

この写真の場合は、49本。

これならば安心してコレクションを増やせますね…。

しかし、あまりにも増えすぎて将来が危ぶまれる気すらします。

うれしい叫びです。

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2009年12月 9日 (水)

ウォーターマンの古いインク

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ウォーターマンの古いボトルインクです。

色は黒。なんだかいい感じのボトルのデザインです。紙箱は結構傷んでしまっていますが、これも味わいでしょう。

パーマネントということで、説明書きには"Remains black when dry"とのこと。

さてさっそくあけてみようか…と思いましたが、

Dsc02302 なんと、結晶のようになってしまっています。

どろどろとかそんなレベルではなく、もうカリカリとしています。

恐るべし、パーマネントインク…

さすがに怖くてあける気がしません;

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2009年12月 8日 (火)

エアブラシ

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エアブラシをいただきました。

突然、話がそれますが、今回はなかなか立体感のある写真が撮れて満足です。

エアブラシというと模型の着色や絵を描くときに使う画材です。

ボトルに塗料を入れて、ガスを噴出しながら塗料を吹き付けるという仕組み。残念ながら、うちにはコンプレッサーもしくはガス缶がないのでまだ試し吹きはできません。

塗料の代わりにインクを入れてもふけるのでしょうか?

ちょっと試してみたいなぁ…。

この道具も画材らしく、完全に分解して清掃することができるそうです。

それにしてもエアブラシ、なかなか見た目がかっこいい。高級モデルであると、綺麗な銀色のボディになって、さまざまな機能がつくようですが、私にはこのモデルくらいがシンプルで使いやすいのではないかなと思っています。

あぁ、早く試してみたい!

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2009年12月 7日 (月)

パーカー45セット

Dsc02298_2 

高校の通常授業が終わりました。これからは更に本腰をいれて受験勉強になるでしょう。

というわけでペンも若干整理。

塾での授業などで使う、三色をパーカー45にまとめました。

緑・赤・青のインクが入っています。

非常にシンプルです。

ペンケースはパーカーソネットの販促で一時期付属されていた三本ざしの布のケースです。

あとは、146や145、その他を"道楽用"に持ち歩くことにします。

これから生活が変わるたびに、徐々にペンケースも編成を変えていかなければなぁと思います。

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2009年12月 6日 (日)

シルバーコンパス芯

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一昨日の記事にかきました、シルバー芯。

なんとコンパス用もあったのです。

地球鉛筆の製品かなと思いましたが、ロゴなどはなくわからずじまいです。

一箱50円で販売されていたようです。

この芯も綺麗に銀色の粉が吹いてあります。

ウチダのいいコンパスに入れてみましたが、映えますねぇ

しかし、ケースも芯もあまり品質高くは見えません。細かいところのつくりや、芯の傷み具合などが若干気になります。

それにしてもまさかシルバーのコンパス芯があったとは。

最近コンパスの芯なんて聞かない商品の一つですが(CADに取って代わられたのでしょうか)、昔はきっとさまざまな種類があったのでしょうねぇ

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2009年12月 5日 (土)

ウォーターマン Good 11

Dsc02292

今回は、ウォーターマン グット 11 を紹介します。

変わった名前ですが、デザインはいたってシンプル。

写真のとおり遊びのない、そのままのデザインです。

15000円であった商品のようです。

師匠のブログの年代不明のカタログに掲載されています。

クリップはリフトクリップで、服に挟むのも簡単です。

Dsc02294 ペン先もいたってシンプル。

刻印は18k 750と、ホールマークのみです。

字幅はMくらいで、調整なしでも快適にかけます。

本当に何も装飾のないすっきりしたデザインです。

ということで意外に気に入っていまして、内ポケットに潜ませて使っています。

近代万年筆の父、ウォーターマンというとおり、書くという機能には忠実な気がしています。

ペン芯もなかなかいいなぁと考えています。

CFというわけではないようですが、今回のこのモデルにはうまく現行のコンバーターが入らなかったので、シュミット製のコンバーター(ヴァルドマン)で使っていますが、問題なさそうです。

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2009年12月 4日 (金)

地球鉛筆 シルバーG

Dsc02290

以前、

http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/2009/11/post-f3d9.html

で、コーリン鉛筆の金色のシャープ芯を紹介しましたが、今回はシルバーの芯です。

これまた、今は見かけないメーカー、地球鉛筆社の製品です。

運よく様々な硬度を入手できました。

ケースは三角柱です。インターネットで見ていると他のデザインもあるようですが、それは見かけませんでした。

三角柱だと、あけるときに角が結構痛いなぁという問題点を感じてしまいます…。

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さてあけてみると、綺麗な銀色です。

金色と比べてわかりずらいですが、確かに普通のシャープ芯にはない輝きがみられます。

古いシャープ芯は面白いものばかりです。

でも最近はナノダイヤとかいう芯もありますから、あまり今も昔も変わらないのかもしれませんね。

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2009年12月 3日 (木)

ナレッジストック3(メモ帳)

Dsc02288

今回は、ナレッジストック特集最終回になると思います。

小さなほうのメモ帳を紹介します。

前回も書きましたとおり、大きなノートにまとめるために、情報収集する小さなメモ帳です。

さて、このノート、表紙は白。

結構厚めの紙で、紙の表面には細かなでこぼこの、模様付きです。

一つ問題点としては、表裏のデザインが似ていて(むしろ両方ともから開けそうで)逆に開いてかっこわるくなってしまうことでしょうか。

しかし、表紙のデザインは悪くないと思います。

さて、中の紙。

Dsc02289

書きかけの状態で恐縮ですが、こんな感じになっています。

にじみ等もあまり感じません。

ただ、A4のノートと比べるとインクに弱い紙という感じで、フローが良い細字であれば裏抜けの可能性も否めません。

万年筆で考えるのであれば、

小さなノートには、明るい軸色のEFかFニブ。

そして大きいノートには貫禄たっぷりの149や146くらいのサイズの使い込んだ万年筆でじっくり…

なんていうところでしょうか。

今回、3回にわたってレビューを書きましたが、A4のノートの自由さ、そして余白をとるノートの使い方、そしてこのノートの目玉である二種類のノートのリンク、本当に感じました。

今、私は高校生で、基本的にはノートというものは大学ノートに板書していくという使い方が多かったですが、これからどんどん情報を発信・作成していくことになるのであれば、このようなノートの使い方も参考にしたいと思います。

とりあえず、このナレッジストックモニターの評価記事はこれで終了としたいと思います。

ブログネタ: 『【ナレッジストック】シリーズ』モニターキャンペーン参加数

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2009年12月 2日 (水)

パーカージョッターフライター

Dsc02287 パーカージョッターフライターを友達からもらいました。

記念に古いブルー(現行よりちょっと藍に近い)ものと並べてみました。

すべてステンレス製ということで、なかなか綺麗ですね。

高級感というよりは、ある意味ワイルドに使えそうなジョッター。

すべてステンレスだとタフさが増します。

ただ、口金まで一つのステンレスでできていますので、樹脂のものの先端に取り付けられている口金より地金が薄く、曲がりやすいという欠点が感じられます…。

さて、胴体がステンレスという以外、実はまるっきりおなじなんですね。

というわけで入れ替えても使えます。とくに意味はないと思いますが。

今回のボールペンはMade in England。

U.KのものもUSAのものもあるようでなかなか面白いです。

ジョッターは長く愛されてきたモデルですから。

限定版でスターリングシルバー製のものもあるようです。一度みてみたいものです。

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2009年12月 1日 (火)

ナレッジストック2(A4版ノート)

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ナレッジストックA4判ノートにフローのいい146のFで試し書きしてみました。

薄い紙ですが、にじみが少なく綺麗に線が出るノートで私には好みの紙です。

系統から言いますと、パイロットの便箋に近い…でしょうか。

すぐにインクが乾きますし、実用的です。罫線にかぶると変なにじみ方をする点が唯一問題でしょう。

裏抜けも特にすることなく、よい紙であると思います。

A4ということで自由に書きなぐったり、発想を広げたりできます。A4ノート、なかなかいいなと思いますよ。

Dsc02284

広げてみるとこんな感じです。

一ページ目の緑のページには使い方が書かれています。

ただのA4のノートではなく、ミシン目つきで綺麗に切り離せる上、二つ穴のファイルにすっきり入れることができます。

切り離した後も、後ろのポケットに入れておけば、無くす心配はありません。

Dsc02286

さて最後のページについているフォルダーはこんな感じになっています。

名刺サイズのメモがたっぷり入ります。

さて、この前、日本史の論述課題をこのノートセットでこなしました。

まず、授業中は小さなメモでさっと課題内容をメモ。

そして、写真のようにフォルダーにストック。

そのあと、ゆっくり見返して、大きなA4版ノートで論述を検討。

もちろん提出するときは、紙をミシン目でさっと切り取ってスマートに提出。

ただのリングノートとは違って、紙の切り目も綺麗になります。

まだ返却されていませんが、先生のコメントが入って返却されたら、ホルダーの3ページ目のA4フォルダーにストック。

そんな使い方をしてみています。

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