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2009年11月

2009年11月30日 (月)

ウォーターマン Graduate

Dsc02283

ウォーターマン、2本目。

ウォーターマンのグラデュエートと思われるペンです。

ボディの形、ペン先、首軸の形から見てそう思います。しかしペン先は18k。かなり初期のモデルであればついていることもあった?と思われますが、なんともいえません。

ペン先は結構大きさがあって安定感のあるペンです。

ボディはクロムプレートされていて、綺麗な輝きのあります。結構手になじむ感じで、本当にスタンダードな一品。

これまたフリマで格安入手しましたが、18kペン先とは思えない安さで手に入れました。

細部までよくみても美品ですし、本当にいい買い物しました。

さて、このグラデュエート、なぜこんな名前なのでしょう。卒業?と考えるとうーん。

レベルがあがる?という意味にでも捉えておきましょうか。

高校の卒業式は次の三月なので、このペンを潜めていくのも楽しそうですが。

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2009年11月29日 (日)

ナレッジストックモニター当選!

Dsc02281 ココログのブログネタサイト、

コネタマで行われていた、新型ノート、ナレッジストックのモニターに応募したところ当選しました!

キャンペーンについてはこちらです。

さてこの、ナレッジストック、二冊ないし、いくつかをセットにして使うノートです。

A4版の大きなノートと、小さめの持ち歩けるメモパッド。

ココログのビジネス部門とコクヨが共同開発ということで、ばりばりビジネス仕様のノートになっています。

Dsc02282

このノートの最大の特徴。それはこのようにA4版のノートにカードホルダーがついていること。

名刺サイズのカードが入るポケットが最後のページにいくつかついている上、A4の書類をそのまま入れることができるポケットも一つあります。

そしてこのカードホルダーには写真のように、小さなメモ帳の紙が入ります。

つまり小型サイズのメモ帳でアイデアや予定を書き、後で大きなノートにまとめることができるのです。

そして、大きなノートにたっぷり書いて考え、アウトプットする。

このノートはただの書くノートではなく、発信するノートといえるでしょう。

また、大きなノートは持ち歩きが大変でしょうが、このコンパクトな方を持っていれば後で、大きなノートに転送できるので、自由度の高いA4ノートを常に持ち歩いているような心強さが得られるアイデア商品です

このノート、何回かに分けて紹介したいと思います。

次回はどちらかのノートにスポットを当てて記事にしましょう。

ブログネタ: 『【ナレッジストック】シリーズ』モニターキャンペーン参加数

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2009年11月28日 (土)

消しゴムハンコ3

Dsc02278_2

消しゴムハンコをまた作ってもらいました。

今回は、はじめのペン先の消しゴムハンコと同じデザインで作ってもらったのですが、

何を隠そう、消しゴムはシードゴールドです。

かなりこだわりのある消しゴムのようです。

彫っていただいた本人は、普通の消しゴムとかわらなず彫ることができたようでした。

一つ問題点を感じたのは、シードゴールド特有の"角落とし"。

消しゴムの角を丁寧に丸めてあるので、その部分はインクが乗りづらく感じます。

とはいえ、シードゴールドらしい手触りと、細かく彫られたこのハンコは一段と持つ喜びがあるような気がします。

問題は、これから消しゴムの劣化が進むかどうかです。いつまでも使える消しゴムハンコとなるといいのですが…

消しゴムハンコ2

http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/2009/10/2-88c9.html

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2009年11月27日 (金)

プラチナのコンバーター

Dsc02255

今回はプラチナのコンバーターを紹介しましょう。

といっても中押し式の古いタイプです。

カートリッジと比べてみるとぜんぜん大きさが変わらなく見えます。

ということは、Con-20のようにショートタイプに!

と思ってましたが、残念ながら、

使えませんでした

かなり期待して購入しましたが、使えないとは残念です。

やはりプラチナのショートサイズはそのままカートリッジで使うしかないようです。

今回のコンバーター、なかなか面白かったのは、コンバーター内のサックが透明なこと。

Con-20のゴムを見慣れていると面白いなぁと思います。

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2009年11月26日 (木)

Metaphys鉛筆

Dsc02253

メタフィスというデザインブランドでしょうか、だいぶ前ですがノベルティとしていただきました。

真っ白な鉛筆で、軸は三角形です。そして箱も三角。

統一感のあるデザイン。パッケージを捨ててしまったらもったいないですね。

シンプルなデザインだけでなく注目すべきは、この一つのパッケージに3B、2B、Bの三種類が入っていること。

実用性にもかなったデザイン文具。なかなかよいのではないでしょうか。

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2009年11月25日 (水)

モンブラン1.18mm芯

Dsc02252

モンブランの純正ペンシル芯。今はもちろん1.18mmなど存在しませんが、一昔前はあったようです。

Pixペンシルの1.18mm芯を使用するものを手に入れたとき、一度だめもとでモンブランショップで純正品を探してみていました。

しかし、やはり店員さんは何もわからなかったようでした…。

実用としてはユーロボックスの1.18mm芯がお値段も書き味もよろしいので気に入っていますが、純正品を一度試してみたかったのです。

ユーロボックスの芯は2Bということもあって、純正のHBはかなりカリカリした印象を受けます。

そのおかげで、1.18mmとは思えないほど細い線を出しやすいので、普段使うとしたらいいのかもしれません。

ただやはり、今1.18mmを使うということは少ないでしょうし、ぬらぬらした感触や画材のように楽しむなら2Bのほうが断然楽しめますね。

それにしてもモンブランのペンシル芯のケースはなかなか洒落ていると思います。

高級感のある樹脂とはいえませんが、立体になったロゴ、そして白と黒のデザイン。

シンプルで意外と使いやすい芯なのです。

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2009年11月23日 (月)

受験に向けて鉛筆

Dsc02251

受験校によっては、シャープペンシルが使えなく、鉛筆のみというところもあるそうです。

…とあれば迷うのが鉛筆選び。

とりあえず、有名どころといえば、この三本でしょう。

ステッドラーのマルスルモグラフ

ファーバーカステル9000

Hi-Uni

どれもよく品質が高いといわれるとおり満足いくものです。

シャープナーはダックスの革ケースに入ったものを使おうと思います。

それにしても鉛筆は迷います。

ファーバーカステルのパーフェクトペンシルに食指が伸びてしまいそうなこのごろです。

とりあえず、今のうちに悩んでおかないと、本番直前に悩んで寝不足では困りますからね。

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インキ止め分解(破壊?)

Dsc02243

最近話題の、インキ止め万年筆の構造について、すこし書きたいと思います。

インキ止め万年筆は、軸の中にオレンジで示したように中芯軸が一本入っています。

まっすぐな棒で、首軸の先端にあたるようになっています。尻軸を閉めることで、首軸の先端に中芯軸があたりインクが止まるような仕組みになっています。

緑で示した部分はシール材といわれる部品です。

図のように、内部に入っているため、シール材は見ることができません。シール材とねじの端の部分はコルク止めねじによって隠されているのです。

せっかくなので、今回はあまり見かけないであろうシール材の入っている部分と中芯軸の写真を紹介したいと思います。

以前取り上げた、オークションで落としたペンをばらしてみることにしましょう。

とはいえ、乱暴にばらしてしまったのでもう戻すことはできません。

Dsc02244

まず、コルク室です。

中芯軸が動く際、インクが漏れては困りますので、このようなコルクでインクを止めています。

本来は水や、オイルで湿っていてインクを流れないようにしていますが、今回はからからになってしまっています。

このようになってしまうと使うことができませんね。

よく見ていただくと、コルクが少し奥のほうにあることがわかっていただけるでしょう。

これは前にあったコルク止めねじをとりはずして写真を撮ったためです。

Dsc02245 さて、次は中芯軸。

こちらは折り取ってしまったので、中の鉄線が見えています。

基本的にエボナイト製の棒で、このように先端にインクを止める弁がついています。

中には強化のために金属棒が入っていることも多いです。

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2009年11月22日 (日)

Lamy オレンジ 限定インク

Dsc02242

昨日写真を載せた、ラミーのオレンジインクを試してみています。

下はパイロットの夕焼けインクです。

夕焼けインクは赤とオレンジの綺麗なグラデーションのインクですが、ラミーはそのまんまなオレンジです。

フローは普通といったところでしょうか。ペリカンに近い感じのフローです。

オレンジ色のインクというのはあまり活躍しなそうですが、結構楽しい色で気持ちが明るくなりそうです。

ただ、モンブランの限定インクもそうですが、やはり安定して供給されないと、インクというのはちょっと困りますね。ノートや日記、手帳の色をころころ変えるのは気持ちが悪いものです。

限定インクはしょうがありませんが、スタンダードなインクの色を変えたり、廃盤にしたりするのはあまりやめてほしいなと思います。

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2009年11月21日 (土)

なんとなく増えてしまう…

Dsc02241 パーカージョッター、そしてそれに似たボールペンやシャープたち。

ジョッターに関してはちょくちょく人に渡したりしたはずですが、4本もあります。

フリマなどで見かけるとついつい買ってしまうからでしょう。

私が、このような筆記具の世界にはまり込み始めたのも、もともとはパーカージョッターから。

これをもって、万年筆に憧れはじめ、パーカーフロンティアを持ちました。

いやぁ、そう思うと、価格は安いものですが、大切にしておきたい筆記具のひとつです。

先日、このブログは15万アクセスを超えました。

読者の方々や他のブロガーの方々との出会い、そしていつも見ていただいていることに感謝いたします。

今後とも、さまざまな方によんでいただけるように、がんばって記事を書きたいと思いますので、よろしくお願いします。コメント・トラックバックもお待ちしております。

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2009年11月20日 (金)

ラミーサファリ改造

Dsc02239 ラミーサファリ改造、ある意味ひと段落です。

手前はラミーの限定色インク、オレンジ。

機会があって手に入りました。

さてこの改造で私がやりたかったこと、それは天冠を生かすことです。

サファリの名にふさわしく、森林に隠れる迷彩風のオリーブドラブカラーにボディ全体を塗った後、天冠には方位磁針を搭載しました。

というわけで、都会でも森林でも、ポケットに指して歩いていれば方位がわかるのです。

これは普通の万年筆に採用されてもおもしろいのではないかなと思います。

「自分の行き先を指し示す」というメッセージ性も含めて、われながら面白い発想だと思います。

さて、一応ボディにライトを組み込むように穴をあけてあるのですが、なかなか合うライトが見つかりません。

ということで、一応このペンはこれで終わりです。

ライトについては見かけ次第、入れて、ご報告したいと思います。

ラミーのオレンジインクも気になります。ぜひ何かにいれて使ってみます。

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2009年11月19日 (木)

ニーモシネ 単語カード

Dsc02237 マルマン・ニーモシネの単語カードを紹介しましょう。

以前もニーモシネを紹介しましたが、今度は単語カードです。

またもや一ページ目に黄色いページが。

しかし今回は絵がなかったので、いただいた消しゴムはんこ「コスモス」を使ってみました。

黒のありふれたスタンプ台をあえて使って、ニーモシネにあう風合いに。

なんだかしまりますね。

写真に写っているのは146。最近は本当に手になじんできまして、キャップをあけてペン先が紙に触れる瞬間、筋肉が緩む感じすらします。

ニーモシネのノートなどとは紙質が違い、画用紙のような紙になっています。

万年筆で書いても、にじみは少ないですし、裏抜けはありません。単語カードに裏抜けがあっては使えませんからね。

結構大き目のカードで、単語を書くというよりは問題を丸ごと書いておくことができ、便利です。

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2009年11月18日 (水)

パーカーカートリッジインク

Dsc02235

今回はパーカーのカートリッジインクを紹介しましょう。

パーカーのカートリッジインクは今も形は変わりませんので安心して…?使えます。

パーマネントブラックインクということで、やはり経年変化は少ないようでしっかり色が残っています。むしろ蒸発して濃くなっており、逆に使うのは恐怖です。

5本入りのカートリッジで、パーカーならではのリザーブタンク(インク切れしたらカートリッジの上をたたくことで少し筆記ができるようになる)もついています。

最近はこの中身のインクを抜いて、他のインクを詰め替えてつかっています。

コンバーターより大容量で、持ち歩きに安心ですしリザーブタンクもあるので二重に安心です。

それにしても売り場に並べるための大きな箱までありますので、これは十分保存価値のある品物かもしれませんね

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2009年11月17日 (火)

またもパーカー45

Dsc02234

またもやパーカー45を入手。

ペン先はXFでかなり汚れていました。ばらしてみたところ10K。話には聞いていましたが本当に手に入れるとは。

さて、今回は金張りキャップとグリーンの色違い、金張りキャップとバーガンディー。

金張りが厚いのか、前回のグリーンのキャップ(12kgp)よりも濃い色です。

実用に10Kというのは頼りないので、14kのMニブを入れて使っています。かなりてこずったペンで、久々に若干の研ぎ、分解して洗浄液での清掃、スリット調節、インク誘導液の使用とフルコースが必要でした。

さてさて、これからしっかり働いてくれるでしょうか…。

緑軸とあわせて普段使いにしようと思います。

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2009年11月16日 (月)

パイロットショート(S-150SS-B)

Dsc02232 今日はパイロットのショートタイプ万年筆を久しぶりに紹介しましょう。

今回のペンは、今まで紹介してきたものとは違い、伸びるペンです。

キャップを開くと同時に首軸と胴軸の間がのびるのです。

カートリッジは通常のシングルスペアタイプです。CON-20ももちろん入ります。

1966年、この1500円のペンが発売されたことで、パイロットショートの歴史が始まります。

この後、1968年にパイロットエリートSが発売されて爆発的人気を博することになるのです。

そういう意味では大きな意味のあるペンでしょう。

またなかなか面白い機構で、楽しめるペンです。

まだ分解することができないので(分解工具が足りないため)、ペン先の製造年月日や金組成はわかりませんが、おそらく14kペン先でしょう。

しっかり伸ばすと、パーカー45と同じくらいの長さになります。

Dsc02233

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2009年11月15日 (日)

パーカー45 黒Xステンレス

Dsc02231

パーカー45の黒軸にステンキャップのものを手に入れました。フリーマーケットでしたが、なかなかの美品。

インクを通したことがないのではないかと思うほどでした。

キャップにはすれが二箇所だけありましたがそれ以外はピカピカ。

クリップのめっきも、十二分に綺麗です。

というわけで今回は、3本ならべてみました。フライターは2本あるので、4本目のパーカー45です。

一番下のグリーンX緑は今も気に入っていてオンラインで使っています。

45はあまり高級感はないですが、手ごろで入手しやすい上、さまざまな色があって楽しいペンです。

ペン先もX、F、Mとそろってきたので、Bを見つけてそろえたいですね。

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2009年11月14日 (土)

フィッシャースペースペン

Dsc02230_2

フィッシャーのスペースペン、キャップアクションシリーズです。

非常にパーカージョッターに似ているデザインです。

フィッシャーのペンは宇宙でも書けるボールペンとして有名で、NASAも採用しているという、名前のとおりのスペースペンです。

ただ…これはペンシル?です。本来、フィッシャーにはペンシルなんてありません。それなら宇宙で鉛筆を使えばいいだけですから。

それもそのはず。友人がプレゼントしてくれたのですが、リフィルがなかったのでシャープとして使えるように改造していたのです。

中身は改造されていないので、リフィルを変えれば宇宙で使えるボールペンになりますが、これではただのペンシルです…。

なかなか面白いペンですね。

(そのうちリフィルを…

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2009年11月13日 (金)

モンブランカートリッジインクの変遷

Dsc02225

モンブランのカートリッジインクを並べてみました。

基本的に形式は変わらないため、昔の万年筆に今のカートリッジを入れることもできますし、今の万年筆に古いカートリッジを入れることもできます。

しかし、箱や中身が徐々に変わってきているようですね。

とりあえず手元にあったカートリッジインクを並べて撮影しました。

カートリッジは左上からA・B、左下からC・D・Eと呼ぶことにします。

正確な年代はAが現行品であること、Eが1996年ごろということ(中公文庫 文房具の研究より)しかわかりませんが、推測を述べたいと思います。

私の憶測では、Cが一番古く、D、E、B、Aと続くものと思われます。

まず、Aは現行のカートリッジです。色はバイオレット。もちろんカートリッジは透明のものです。Bはその一つ前と思われるカートリッジで、ルビーレッド(廃盤)のインクでした。これも透明のカートリッジで、特に現行品と変わりありません。ただし現行品には書かれていない、スーパークリーナー21が含まれたインクでした。

箱にホワイトスターの刻印がたくさんされているのが特徴です。(写真を拡大してご覧ください)

さて、下の三つ。すべてにスーパークリーナーが含まれています。

そして大きな違いが、新しい小さな箱は6本いりですが、下はいずれも10本入りということと、カートリッジインクが金色に塗られていることです。

正直、中の容量が見えづらいです。Cは差込口まで丁寧に金色に塗られています。D、Eは口は白です。

EとAとBはカートリッジにモンブランのロゴの刻印がありますが、C、Dはありません。

ざっと違いはこんなところでしょう。Dsc02226

そして肝心の書き味。

意外に書きやすかったのですが、問題は色。ブルーブラックの古いインクは色がなくなってしまうようです。

上はD、下はEです。

…これじゃ使いようがありません。

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2009年11月12日 (木)

イタリア製4色ボールペン

Dsc02224 古い四色ボールペンを紹介しましょう。

イタリア製のもので、クリップにCaravel 4と書かれています。

もちろん、もともと入っていた芯は書けず、そして現行の芯もありません…。

つまり道具としては活用できないですね。

使われずにデッドストック状態であったとはいえ、ぼろぼろ担ってしまっています。

周りは銀色の金属が張られていて、なかなか綺麗なのですがところどころのはげが出てきています。

うーん、残念なペンですが、なかなか雰囲気のあるペンで、飾っておくだけにはもったいない気がしてきました。

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2009年11月11日 (水)

コーリン鉛筆 ゴールド芯

Dsc02223 コーリン鉛筆という、昔あったメーカーのシャープ芯です。

鉛筆メーカーも昔はさまざまあったようで、今は残っていないメーカーも多々あります。

コーリン鉛筆はネットで調べていると、お好きな方も多いようです。

今回のシャープ芯、もちろん驚くのは金色の芯ということです。

Goldと書かれているとおりです。

いやはや、こんなゴージャスな芯が生まれるというのは、やはりバブルな時代だったのでしょうか…?

と思っていましたが、

http://www.maboroshi-ch.com/sun/ana_13.htm

こちらのページを拝見したところそういうわけではないようです。

手に芯がつくことを防ぐため、表面に金属の粉を吹くことを考えたとか。

それにしても豪勢な芯。

ためしに入れてみました。Dsc02222

金トリムのペンシルにはばっちり似合いますね。

こちらはパーカーソネットステンレスGTです。

ちなみに、この芯、書き味は普通です。

ただこの色とケースの高級感、非常に面白い製品です。

追記

コーリン色鉛筆として最近復活を遂げているようです。

http://colleen.jp/

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2009年11月10日 (火)

レターオープナー

Dsc02220

フェンテのバザーで購入した、レターオープナーを紹介しましょう。

かなりシンプルなデザインです。

金属素材にめっき、そして持ち手はおそらく人工革?でしょう。

機能としてはよく果たしてくれていまして、非常に切れ味がいいと思います。切れ味とはいえ、ペーパーナイフですから折り目にそって破くものですが。

レターオープナーやペーパーナイフの類は、絶対に必要なものではないですが、あると気分のいいアイテムの一つですね。

綺麗な机の上に一つ転がっていたらかっこいいだろうなぁ…

それこそ同じ机に、149とモンブランのボトルインクが一つ。

そんな夢を見られる、レターオープナーでした;

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2009年11月 9日 (月)

中字のススメ

Dsc02219_3

お知らせ

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、万年筆についてあまり知らない方にも情報を公開したいと思い、用語集を徐々にはじめています。

私の見解がかなり強いものですが、参考にしていただければ幸いです。本文中のリンクから飛べるようになっています。ある程度数が増えましたら、一覧にしたいと思います。

詳しい方には、間違いや情報がありましたらコメントで寄せていただければ幸いです。

http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/2009/09/22k-26a5.html

で紹介しました、プラチナポケット22kをもう一本手に入れました。

今度は、細字ではなく、中字です。太字もあったらそろうのですが、そううまく見つかりません。

今回は値札も手に入りました。「Platinum SILVER \5000 22k」とのこと。

シルバーと書かれていますが、まさか銀無垢キャップではないでしょう。それならもっとさびてしまってるはずですし、刻印があるはずです。

それにしても中字のペン先は書きやすいです。国産も海外製品もしかり。

太字も極細も、細字ももちろん楽しみがあってどれもいいと思いますが、最近のお気に入りは中字です。

もちろん実用性のあるペン先ですし、使いやすいということもありますが、ちょうど良くペンポイントとインクがなじむ感じがします。よくわからない表現になりますが…

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2009年11月 8日 (日)

パイロット/プラチナ 修理票

Dsc02214

パイロットとプラチナの修理票をならべてみました。

もちろん現行のものではなく古いものです。

両方ともに何枚か複写になっていまして、店舗控えの上の紙を書くと、下の封筒に複写され、封筒にペンを入れて店がメーカーに渡すということだそうです。

またもや古いものをお店からいただいてきたので、だいぶ痛んでいますが十二分に資料価値のある珍しい品です。

修理内容もさまざまありおもしろいです。インク出不、出過、ジューム付などなど。

日常的に万年筆が使われていた時代の、効率的な修理体勢やシステムを想像できる資料です。

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2009年11月 7日 (土)

モンブラン ナイトフライト ウォレット4cc

Dsc02213

前回のフェンテで、ある方にいただいたモンブランの財布、「ナイトフライト」の4カードケースモデル

写真は、プラチナラインのマイスターシュテックと合わせました。

以前からいただける話がありまして、今回いただきました!

ナイトフライトという名前のとおり、旅行用に設計されているもので、若干カジュアルな印象を受けます。

今までは、モンブランのマイスターシュテックシリーズのウォレットを使っていましたが、かなり痛んでいましたので、うれしいです。

表面は、シルク13%、レイヨン35%、コットン52%とレザーでできているようです。

このファブリックとレザーのツートーンはかなりスマートなデザインです。

ホワイトスターの周りはシルバー色ですし、現代的なデザインです。

いやぁ、よいものをいただきました。ありがとうございました。

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2009年11月 6日 (金)

シェーファーボールペン/インキ止め"ナス" 後日報告

http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/2009/11/post-057a.html

http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/2009/11/post-d6b0.html

前回、前々回の記事で乗せた両方のペンについてご報告します。

まず、シェーファーのボールペンですが、stationeryさんの助言どおり、さっそくセーラー社のボールペンリフィルを購入。

問題なく使えております。情報ありがとうございます。

さて、ここから長くなりますが、インキ止め万年筆「ナス」(われながらうまい名前をつけたなぁと思っているのですが、どうでしょうか?某オリジナル万年筆の…)、ペン先がさび付いていました。

鉄ペンならではの腐食の問題。ゴム板を使って分解しようとしたところ根元をのこして、ペン先が折れました。

その後ペン芯を叩き出すことに全力を尽くしましたが、うまくいかず。

残念ですが、分解(破壊)して楽しむほかなさそうです。

首軸がだめになってしまっていますので、軸を使ってボールペンや筆ないし、つぼ押し棒でも作りましょうか…。

インキ止めの止めるための棒は、他の万年筆に流用してオリジナルインキ止めの製作を考えたいです。

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2009年11月 5日 (木)

運命…!?

Dsc02212

先日オークションを見ていると詳細のわからない万年筆が4本でていました。

100円くらいからスタート!ということでほぼすべて100~200円で入札しておいた結果、一番狙いのシェーファーは落札できず。

というわけで最終的に落札できた一本を紹介します。

ずどーん。と大きな軸。

再びインキ止めと出会ってしまいました!

前回紹介したインキ止めは2mlほどしか入りませんでしたが今回は10ml。

ぽちゃぽちゃ音がします。

もちろんコルクは綺麗さっぱりダメになっているので、まだ使うことはできません…。

また修理をお願いしなければいけませんね。

それにしても最近よくインキ止めに出会います。先日インキ止め萬年筆愛好会にも入会をしましたので知識も増えてきました。

続けざまに出会うと、なんだかインキ止めに対する運命?すら感じてきます。

うれしいですが、奥深い世界ですからこれは抜け出せなくなりそうです。

ペン先はステンレスということで、さび付いて使えなくなっています。

どうにかして、ペン先、そしてコルク交換をしなければなりませんね。

それまでこの一見すると茄子のような万年筆は使えません…

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2009年11月 4日 (水)

シェーファー ボールペン

Dsc02211

以前紹介しました、シェーファースタイリストによく似たボールペンです。

むしろスタイリストと断定したいところでしたが、クリップにSheaffer'sと入っている点、そして軸の赤みが若干異なるのでなんともいえません。

このボールペンも上部はクロムメッキ、下は樹脂のタイプです。

シェーファーの古めのボールペンらしく、クリップを押すことで芯を出し、逆側を押すと引っ込むつくりです。

「ポケットに入れると自動で引っ込むからインクがつかない」という仕組みですね。

芯ははじめからブルー芯が入っていまして、また時代を感じさせてくれるリフィルでしたが、残念ながら書けません。

芯をそのうち購入して試し書きしてみたいところです。

それにしても私はよくボールペン、万年筆に限らず赤軸によく出会います。

嫌いではないのでうれしいですが…

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2009年11月 3日 (火)

伸び行く?

Dsc02210 万年筆を楽しんでいる方のブログは様々ありますが、こんなものを紹介するところは少ないかもしれません

今回は、プラチナの古い包装用の袋を紹介しましょう。

"世界の万年筆プラチナ"

"伸び行くプラチナ会"

と大きくレタリングされたプラスチックの袋です。

またまた古いお店で見つけましたが保存がよく、非常に綺麗な状態です。

袋の上のほうには往年の地球マークが!

これは、万年筆を入れていたのでしょうか。さすがに昔とはいえ、万年筆を箱に入れないで売るということはないと思いますので、箱に入れてからこの袋に?

もしくは、付属品をいれていたのでしょうか。

またこの"プラチナ会"ってなんなのでしょう。セーラーのプロフィットクラブのような会員のある団体なのでしょうか…

なぞは深まるばかり。具体的な情報を提示できなくてすみません。

ただ、昔のこんな袋、想像力が書きたれられる面白いものでもあります。

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2009年11月 2日 (月)

トンボ玉体験

Dsc02209 トンボ玉づくり体験をしてきました。

トンボ玉、一言で言うならば、ガラス製のビーズのようなもの。

サイズや柄もたくさんあり、眺めていて楽しいこれですが、今回は作る体験をしてきました。

工程としては、ガラスの棒を2本とかして触れ合わせ、模様をつけたものを、棒に巻き取って丸くしました。

結構大きめなものができましたが、ストラップなどに加工するとちょうどいいですね。

さまざまな模様ができるようで、花柄を入れることもできるそうです。

ガラスを溶かして扱うことはありそうでないので非常に面白かったです。

溶かしていると重さでどろーっとたれてきたりします。

案外難しいですが、店員さんに助けてもらって綺麗に仕上げられました。安心です。

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2009年11月 1日 (日)

パーカー2本差しペンケース

Dsc02208 今日は、以前からもっていて、フェンテでもう一つ手に入れた、パーカーのペンケースを紹介します。

今も、パーカーの2本ざしペンケースはありますが、こちらは旧型。

今のように金具がないので中に太いペンを入れても安心。

時代としてはパーカー75くらいの頃らしいです。

写真の奥のケースにはデュオインターと、イントリーグが入っています。

どちら決して細いわけではありませんが、すっきり。

146と145を2本入れておくこともできます。私の持っているインキ止め万年筆もはいりますし、大満足のペンケースです。

またこのベーシックな黒が、なかに入ったペンの大きさと高級感をかもし出してくれるの

で、非常におすすめなケースです。

それにしてもこのケース、合皮か革か見分けがつかないのですが、ご存知の方、お知らせください…

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