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2009年8月14日 (金)

パイロットショートタイプ1(YSF-200MS-WS)

Dsc01998 パイロットのショートタイプのペンを何本か紹介していきたいと思います。

割と国内では入手製の高いペンで、あまり珍しくはないと思いますが、体系的に紹介しているサイトをあまり見かけませんので、私のコレクションのエリートS含む5本を紹介したいと思います。

まず今回は当時の価格が、2000円だったショートタイプの万年筆です。

現在自分の持っているなかでは一番価格が低いと思われます。

14kの細字のペン先なのですが、すごく小さいです。

おそらくキャップレスくらいではないでしょうか。

キャップが細めなので、次回紹介する予定のショートサイズやエリートとは合いません。

キャップのみがアルミで、その他はねじ、ペン先以外樹脂であるところも、価格の安さの秘密でしょうか。

アルミのキャップには女性向けモデルということで、花(おそらくハイビスカスナデシコ)のプリントが施されています。

ドットのような荒さが見受けられるので本当にプリントといった感じです。

Dsc02000

ペン先は写真のとおり、長い首軸の最端にちょこっと出ているのみです。

ちなみにこの写真はちょっと出しすぎ目にペン先を出した写真と思ってください。一度分解したので、若干出し目になっています。

エリートや他のタイプとはちがった小さなペン先で、この点も差別化されているのでしょう。

また長い首軸部分と短い胴軸(ショートサイズの場合なのでこうなります)の間にあるリングは非常にシンプルになっています。

この部分の装飾もこれから比べていきます。

1974年発売。

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