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2009年7月24日 (金)

二桁シリーズの魅力

Dsc01941_2

2008年3月に購入した、マイスターシュテック14番。

超有名な二桁シリーズの一本です。

コンディションがいいとはいえませんが、色もボルドーでちょっぴり珍しい代物です。

買ったあと、赤インクを入れて赤ペンとして利用し続けてきました。

今は、パーカー75シズレが赤ペンなので座敷牢。

そんなこのNo.14、昨日ロイヤルブルーインクをいれて一日使ってみました。

受験勉強における夏休みは、復習の絶好の期間。

万年筆研究における夏休みも、復習の絶好の期間です!

ということで、今日使っていたのですが…

人気の理由がわかった気がします。

無理やりなインクフローではなく自然に、紙をすべるような書き心地。

赤インクで使うにはもったいなかったですね。

やわらかいといわれるウィングニブ、やはりやわらかいですね。しかし、これまた下品なやわらかさではなく、適度なふんわり感。

最近は"ふしだらなやわらかさ"なんてものもあるそうですが、このような適度なやわらかさも実用的でGoodです。

(なんだかんだいってかなりやわらかいのが好きなのですが。ゆっくり文字を楽しんだり手紙を書くときなんかフォルカンとかも好きです。)

昨日は一日ずっと146と145だけ、つまり現行品だけ使っていたのですが、14、際立って書き味が新鮮でした。

146、145も最近にしては柔らかな印象で非常に書きやすいのですが、どうも、二桁にあるものがない気がします。

逆に14にはあまり高級感がありませんが…(笑

http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/2008/03/no14_22f2.html

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コメント

2桁は高級筆記具というより、文房具という感じがあって好きです。
146とは形が違うだけなのに、どうしてこんなにも印象が違うのか不思議です。

それにしても、ボルドーはほんと綺麗ですよね。
以前の記事では軸のリングが無いようですが、どこからか調達されたのでしょうか?

投稿: 糸口茉路 | 2009年7月25日 (土) 22時53分

>>糸口茉路さん

二桁は確かに実用品ですね。(ビンテージなのでいたわって使わなければいけませんが…
146とは周りの形が違うだけでなく、吸入機構やペン芯、ペン先の形状などと大きく違うと思います。
146もまた書きやすく、この2桁も書きやすいなぁと感じるのは、製品が時代によって味が違えどそれなりのクオリティを保っているのでしょうね。

ボルドーは14とクラシックを持っていますが独特の色で綺麗です。赤々しすぎないのがいいですね。
軸のリングはいまだ見つかっていません…

投稿: kouki | 2009年7月25日 (土) 23時03分

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