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2009年3月

2009年3月31日 (火)

パーカージョッター

Dsc01502

パーカージョッターは1000円ほどのボールペンです(ペンシルもあります)。

有名すぎるほどのシンプルデザイン、アメリカらしいスタイルで定番モデル。

現行品のジョッターとくらべこのビンテージのジョッターは一味違います。

まず、色が渋い青で、現行品より雰囲気があります。

そして、パーカーがまだライフタイム保証をしていたころの製品ということでなんとなく安心。

ロゴも古いもので、アメリカ製。

ということでなかなかかっこいいのですが、使う機会は少ないですね…。

誰かへのプレゼントにするにはちょうどいいかもしれません

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2009年3月30日 (月)

お気に入りのインク

Dsc01500 最近インクに迷うと入れてしまうのがこのインク。

パイロットのブルーブラックです。

色目は濃い目の青といった感じで、グレーっぽさはありません。

においは絵の具のようですが、慣れると違和感なく使えます。

そして、フローがすばらしい!

ペンの個体差あると思いますが、かなりするする出てきます。

耐水性もそこそこあるので、宛名書きにも安心です。

最後に書きたいのは…

安い!

とにかく安い。一番小さな写真のボトルなら400円。

このインクばかり使っている今日この頃です。

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2009年3月29日 (日)

万年筆写真3(BP)

Dsc01487_2

厳密には万年筆写真ではありません。BPです。

モンブランノブレスゴールドプレートのBPです。

今日、修理に出していたカメラが帰ってきたのでためしがてらにとりました。

レンズが収納されたまま出てこない故障が起きたので、修理に出していたのです。

修理内容はレンズの交換だそうです。おそらく駆動部を組みなおすのは面倒なので、レンズごとぽこんと取り替えたのでしょう。

しかし、なんというか、レンズが変わってしまうといつもと勝手が違うカメラになってしまった気がします。慣れるまでは時間がかかりそうです。

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2009年3月28日 (土)

モンブラン・ダイヤモンドのカタログ

Dsc00006エトワールドモンブランなど、ダイヤつきの万年筆や、ジュエリーも作っているモンブランならではのカタログです。

ハードカバーの本になっており、ご丁寧にしおりの糸までちゃんとついています。

中身は英語で、ホワイトスターの形にダイヤモンドをカットする話などなど書かれています。

そのうち紹介できるといいなと思っています。

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2009年3月27日 (金)

油絵用木箱

Dsc00002 友達からもらった油絵用の木箱です。

表面に傷が多いため、友達いわく

「ヤスリがけをしてから、ニスを塗りなおして、金具を全部はずして磨いて…」

と綺麗にしてから使うように言われましたが、この傷もまた味かなと思ったりしています。

さて油絵は授業で描きましたが、これからは頻度は少ないでしょう。

というわけで、他のものをいれられるようにしたいですね。

そのうち内装を綺麗にしようとおもいます。

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2009年3月26日 (木)

Montblancペンケース

Dsc00001 モンブランのペンケース、新しいものを手に入れました。

色はブルー。というよりネイビー?でしょうか。

写真より鮮やか目の濃い青です。

ホワイトスターは刻印として下にちょこっと入っています。

ネット通販で4500円で新品でした。

このペンケースやたら写真に写すと大きく見えますが、実はかなり細身です。

ノブレスを二本入れるとぴったりで、145をいれるときついです。

146は話にならない。そんな感じです。この時代はまだ細身のモンブランがはやっていたからでしょうかね。

自分としては将来的にボエムあたりを入れたいと思っているのですが(追記:一応はいりました)、これだと少し厳しいかもしれません。

表面はつるつるで、レザーペンケースと書かれていますが、革とは思えないような仕上げになっています。

今のモンブランと比べるとかなりチープな感じですね。ただやはりモンブランらしい満足感は健在です。

机の上に出しておいてもいやみにならずスマートに使いこなせそう…という感想です。

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2009年3月24日 (火)

Montblancのカタログを読み直してみる2

Dsc00005 前回に引き続きまして、MontblancのThe art of writingを読み直します。

今回は、このペン先が大きく写っているページ。

モンブランのペン先について熱く語られています。

まずは、原文を。

"The Montblanc nib

Made in the tradition of the finest European artisanship, these unique pieces have for decades been a yard stick of matchless quality and extraordinary writing pleasure.

Punched from gold band, mould pressed, welded, ground, rounded off,polished,in almost 100 different stages, every single Montblanc nib receives its unmistakable face at the hand of a master, and, engraved individually by hand, is given a soul of its own."

なかなか長いですね。

では今回もざっくり訳してみましょうか。

"モンブラン万年筆のペン先

伝統的な最高のヨーロッパの職人気質によって作られたこれら独特のペン先は、何十もの基準をクリアしており、比類ない品質と並外れた書く喜びを持っています

数十年にわたって、比類なき品質や並はずれた筆記の喜びの尺度でありつづけています。

金の帯のパンチ、型でのプレス、溶接、研磨、丸め、磨き、このようなほぼ100の工程、そしてマスターの手によって、手作業での個々の彫り込みによって、一つ一つのモンブランのペン先は明白な姿をなし、ペン先自身に魂をこめられるのです。"

今回はちょっと難しかったですね。

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2009年3月23日 (月)

プラチナプレピーに中字登場!

Dsc01464 低価格万年筆の代名詞!

210円のプラチナプレピーに中字ができてたってご存知でしたか?

あまり違いがないように思えますが、中字の字幅はやはり若干太め。

ペンポイントもがっちりついているので調整練習にも最適な一本です。

早速中字をつかってミュージックらしきものを作ってみましたがやはり細字に比べていいものが作れますね。

今、学校の音楽担当の先生にあげて使ってみてもらっています。

感想はどうでしょうね。楽しみです。

蛇足ですが、この写真を撮った後にデジカメが壊れました。恐ろしいペンです。

修理…めんどうですね。

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2009年3月22日 (日)

2つのサプライズ(ES-200BS)

Dsc01411 今日もフリマへ。

って行きすぎですよね。暇さえあれば、いや暇がなくとも出かけております。

今日はいわずと知れた、パイロットのエリートです。

ぱっとみて、調整の練習にいいなと思い購入。

ペンポイントをその場で確認しました。

かなりぶてっとついてましたね。

こりゃ練習用に最高!

がっぷり面を作って太字ヌラヌラを…とおもい、綺麗に削りました。

さて、完成。なかなか書きいいじゃないか~と笑っていると、ペン先に気にDsc01410なる文字があることに気づきました。

M・A・N・I・F・O・L・D…

Manifold!?

カーボン複写用中字。

これまた珍しいものを。

ラッキーでした!

1968年発売

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2009年3月19日 (木)

いまさらですが

かんらんさいペンクリの収益をフェンテに寄付しました。

振り込み手数料が意外とかかったので、3000円弱の寄付になりました。

小額ですが、万年筆の普及や拡大の力になるとうれしいです。

Dsc01406 いただいたお手紙の一部です

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2009年3月18日 (水)

プラチナ Bonito (万年筆祭りにて)

Dsc01404 万年筆祭りのプラチナブースに"なつかしの万年筆"コーナーがありました。

ポケットが2600円くらいで売っていて、そのほかもなかなか安かったです。

というわけでBonitoを3000円ほどで買ってきました。

ロイヤルブルー軸とでも言うのでしょうか。

地金はアルミかなにかのようで、軽い軸です。

塗装がとても綺麗です。

細字を買ったのですが、中屋万年筆の調整師の方にUEFにしてもらいました。

うーん。細い!

そして細いわりには書きやすい。なかなかいいものです。

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2009年3月17日 (火)

世界の万年筆祭り、行ってきました。

Dsc01401 写真は三越近くの喫茶店にて。

Wagnerで書き味に(いい意味で!)うるさいと有名な女性とのネタ写真です。

お互いの白星をその場で集めてみました。

…ちなみに万年筆祭りにモンブランは出店しておりません。

一階のモンブランショップへどうぞ。

さてトップからネタの写真になってしまいましたが、今回も万年筆祭りへ行ってきました。

今日が初日です。初日にもかかわらず会場はそこそこ混雑。やはり最近万年筆、注目されていますねぇー。

大方の国産メーカーはペンクリもしており充実です。

初めての一本の方も何百本もコレクションがある方もぜひどうぞ。

世界の万年筆祭りというだけあって、オブジェと化している万年筆もありました。

普段お目にかかれないので驚きました。まぁ実用品ではありませんが;

今回、私はプラチナのビンテージを一本購入してきました。それはまた今度紹介します。

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2009年3月16日 (月)

Montblancのカタログを読み直してみる

Dsc01389 モンブランの若干古めのカタログです。

一度紹介したことがあると思います。

その名もThe art of writing。

一つ前の記事のStationeryさんのコメントでThe art of writingについて少し触れられていたので、もう一度読み直してみようとおもいます。

このカタログは一応、英語版です。(かなり平易な英語ですが

というわけで翻訳の真似事をしながら…

今回はめくった一ページ目。

Dsc01390

本文から抜粋すると、

"Writing is an expression of indivduality.

Writing captures the thoughts with which we exercise influence, achieve success and express feelings.

Writing is an expression of a society's culture.

Ancient cultures were passed down through handwriting. Written texts are the legacy of a society to its future generations.

What you write with expresses your personality.

Writing with a special instrument is a celebration of your own thoughts and denotes a unique, personal writing culture. "

なかなか長めですね。今のモンブランのカタログには考えられない文の量です。

ここは書くことについてのこだわりを語った、ブランドコンセプトのページ。かなり文化的な美しい文章です。

それでは、お勉強がてら意訳を。

"書くことは個性の表現である。

人は書くことで影響を与え、気持ちを伝え、そして影響を与える人々の考えを表現する。

書くことは社会の文化の表現でもある。

古代文明は手書きの字によって伝えられてきた。そして書かれた文は次世代のために残された社会の遺産である。

あなたが個性を表現するために書くということ。

特別な筆記具で書くことはあなたの思想、そして唯一無二の自身の筆跡に対する、賞賛なのである。"

かなりざっくりですがこんな意味なのですね。原文を読んだほうがすっきりしていて読みやすいです。駄訳失礼しました。

かなり内容は濃いものです。書くことの大切さを語る、自分には好みの文章です。

この文章をカリグラフィーユニットmojitorのメンバーのお二人に書いていただいた作品がありますがそれはのちのち紹介しましょう。

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2009年3月15日 (日)

万年筆写真2

Dsc01385

二本目はMontblanc MeisterStuck P145。

プラチナトリムのクールな感じをイメージしました。

アルミ板の上で撮影。奥に見えるパイプのようなものは、ステンレス製ワインオープナーです。

ワインオープナーにピントが合っていないことで光っているようなイメージになって好きです

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2009年3月13日 (金)

電子辞書に本!

電子辞書やipodや携帯に本を入れて持ち歩くことが最近できますよね。

とはいえ、本を買って自分で打つわけにもいかないし…

そんな、悩みを解決できるのが青空文庫というページ。

テキスト形式などのファイルで著作権の切れた小説なんかをおいています。

どれも歴代の名作ばかり。

さっそくということで、今、電子辞書に100冊いれて持ち歩いています。

ちなみに、夏目漱石の「余と万年筆」も読めますよ。

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2009年3月12日 (木)

多機能な電子辞書ってすごい!

Dsc01384

この前のフリマでの一番の収穫はこれです。電子辞書。

開いてみるとすごい数の辞書が入っています。XD-SW6400というモデルで、40000円位したモデルでしたが、なんと2000円!

これはかなりお買い得でした。

しかもいじってみると、この電子辞書はテキストファイルを持ち歩くことができるんです。

小説なんかをたくさん入れて本が読めるというわけです。

話はかわりますが、気づかぬうちに60000ヒット。本当にいつもありがとうございます!

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2009年3月10日 (火)

10円!

Dsc01382 先日の記事で書いたフリマの収穫です。

パーカーインシグニアのBP。10円。

200円くらいのシャーペンたちと混ざっていました。お店の人はこころよく同じ値段でうってくれましたよ。

定価で4400円ほどするこのペンですが、ただのボールペンは足りているので、リフィルを改造してスタイラスにしました。

タッチペンとして使うには贅沢すぎるペン。

うーん、この感覚なんともいえません

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2009年3月 7日 (土)

いわゆる座敷牢

万年筆評価の部屋などでよく「座敷牢」なんていわれている、使われていない万年筆の置き場。

また一つそれが増えました。

Dsc01377 パイロットの販売店用万年筆箱?です。

10本しっかり収納できて使い勝手はよいです。

ペンを注文していたときに、この箱ごとうけとってきました。

品番のところはよく見ると、FPR-3SRと書いてあります。

プレラが入っていたんですね…

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2009年3月 4日 (水)

149

万年筆に詳しい人はもちろん詳しくない人も聞いたことのあるかもしれない万年筆。

149。モンブランのいわずと知れた代表モデルです。

さてこの数字、実は不思議な数字なんですね。

Wikipediaによると、、

14935番目の素数。そして、数字をひっくり返した941、順番を変えた491や419素数

1,4,9の各桁の数字はすべて平方数である。

そして1から小さい順にならんでおり各桁が平方数であって、整数で素数であるのは149だけ。

よくわかりませんがトリボナッチ数という数の一つでもあるそう。

こういう特殊な数字を使うことで、特別な一本を表現したのでしょうか?

ちなみに

147…メッセージがあるとすれば、20進法で77であることだけ

146…同じく8進法で222。

145…145=1!+4!+5! このような性質を持つ自然数は他に1,2,40585のみ

と、まぁ無理やりな感じが多いです。やはりフラッグシップの149だけ、特別な数字なのかもしれませんね。ただの偶然な気もしますが。

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2009年3月 3日 (火)

ゼブラ tect2way

Dsc00002

久しぶりにシャーペンの話題です。

ゼブラのテクト2ウェイという芯を振って出せる製図用シャーペンです。

このフリシャーのすごいところは、芯を出すための重りの動きをストップさせられるロック機構です。

ペンの中間部分をくりっとまわすと中の重りが動かなくなり、安定した筆記ができるそう。

さて、友人がこれを使っていたのですが、問題が発生。

重りが妙な位置で止まってしまい、スイッチが全く動かなくなってフリシャーが使えないという問題です。

いったいどうやってこんな状態にしたのかと思いましたが、分解してみました。

しかし、このペン、肝心の内部は分解できないつくり…。もう無理だなと思いましたが、スイッチの隙間から0.3mmのピンをいれてなんとなくごりごりやってから手でカチカチ動かしているとうまく取れました。

まぁとにかく、このペンを使っているかたは、中の重りがしっかり止まってからスイッチ操作をされたほうがよさそうです。

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2009年3月 1日 (日)

万年筆写真

雰囲気がでるような写真を撮ってみました。

パーカー75シズレで挑戦。

銀らしい暖かさを表現したつもりです。

Dsc01371

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