« 雨 | トップページ | 七夕 »

2008年7月 5日 (土)

スティッチのシャーペン修理

Dsc00118_2

同じクラスの友人からの依頼。スティッチのシャーペンです。水色でかわいらしいおみやげ物ですね。

さて、このシャーペン、芯詰まりが発生してました。それはどうにか直りましたが、ノックすると芯が落ちてきてしまいます。それを直すのが今回の修理!

Dsc00117

グリップを無理やり取り外して中を見てみましょう。

先端が外れないため、うまく修理できないのが第一課題!

というわけで、ノックアウトブロックの気分で金属棒を先端からカンカンカン。取れちゃうんです。

この作業、物によっては軸が割れる可能性もあるので注意が必要です。

Dsc00116 分解できたらよく考えましょう。

芯が落ちてしまう症状の大部分はこの部品のせいです。

シャーペンの先端の部品。この部品の中のゴムが劣化したり、構造が弱かったりすると芯が止まらずに落っこちてくるのです。

というわけで、この小さな部品を写真のようにさらに小さく分解します。

そしてこの金属の部品を、pilot2020というシャーペン(210円)のものと入れ替えようじゃありませんか。

このpilot2020というシャーペンは分解も割としやすく機構もしっかりしているので、生贄用としても実用としてもすばらしい。

Dsc00115

そして、pilotの部品を後ろにつけるとこんな感じになります。写真で見やすいように黄色を使いました(実際は青を使って色をそろえました)

これで、新品の部品に交換したので、直ったということに。

しかし、このシャーペン、ぼろが来ているらしく…

ほかの機構も調子が悪いようです。

いつでも修理するよー(基本的には万年筆の修理がしたいですが;

|

« 雨 | トップページ | 七夕 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/107705/22098300

この記事へのトラックバック一覧です: スティッチのシャーペン修理:

« 雨 | トップページ | 七夕 »